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2012年7月9日  県外調査

7月9日、具体的な震災対策として、シェルター工法『レスキュールーム』を現場視察。
開発者の山内社長に、詳しく説明を聴取。

静岡県内でも、市町の補助金の条件が、耐震工事の進み具合いに影響があると言う。

しかしながら、施工現場を視ると、一部の部屋の補強リフォームにも関わらず、家族の命を守り家全体の耐震性を高める工法は、驚き。

現場は、築30年以上の木造住宅。10畳の部屋の耐震化工事。
シェルター工法は、既存の木造構造体の内側を床・壁・天井を解体し、その内側に70㎜×70㎜の鉄骨柱の構造体を組み上げ、各部屋から逃げ込めるスペースを確保するもの。

レスキュールームの施工費用は、材料・工事総額で300万円前後。約自動車1台分だ。
施工期間も約一週間と、日常生活に支障も少ない。

栃木県でも、昨年の東日本大震災以降、地震が頻発するようになり、何かと心配。備えの為に、一般リフォームと合わせ耐震性を高めるメンテナンスを推進する必要性を痛感。
行政の支援制度を見直し、耐震化工事の補助金の充実を図りたい。

宇都宮市内でも、9月に着工予定のレスキュールームがある。

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