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■2011年 政務活動報告
2011年10月8日  エコ・もりフェア2011

秋晴れの下、“とちぎ”から日本を元気に、エコ・もりフェア2011が開催。
わくわくグランディ科学館では、県産の秋の味覚や木と触れ合う体験コーナー。環境のブースには、放射能問題や再生可能エネルギー、生活に根ざした環境貢献活動の紹介。
屋外では、ソーラーカーやEV・PHVの試乗体験。

2011年10月7日  会派勉強会

10月7日、本県の役割について、国交省関東運輸局の菅原支局長よりレクチャー。
栃木県は、歴史的にも立地的にも東北と関東の要の役割。
北関東道と東北道のクロスする栃木県は、物流の拠点に成りうる最高の立地。
同時に、大災害時の首都バックアップ機能も。
観光資源のネットワーク化とストーリー化で、観光客誘致を強化すべき。

2011年10月6日  スポレク選手団結団式

10月6日、県総合文化センターにて、スポレク“エコとちぎ2011”へ向け、本県選手団の結団式が開催されました。
生涯スポーツの祭典、スポレク祭の成功を祈念し、本県選手団の大活躍をみんなで応援しましょう。

2011年10月2日  秋のイベント目白押し

県内各地で、秋の食育イベントなど盛んに開催。
10月2日は、宇都宮のPRイベントに参加。
放射能汚染や風評被害を払拭する「とちぎの食の安全安心」をアピールした。
イベント参加者の熱気を感じ、行き交う人達と交流を持ち有意義な催しでした。これから県内では、本格的な「原産物の安全安心PRイベント」が展開されます。

2011年9月25日  田舎暮らし体験

田舎暮らしは、自給自足。自然の恵みを頂き、自分の力で活用する。
ガシファイヤーは、マキを高効率でエネルギーに変える。
足湯は、最高。薪割りも、初体験。なかなか難しい。
全て、実際に体験してみなければ、何も分からない事を実感。
とちぎ田舎倶楽部の皆さんありがとうございました。