【 2011年2月 政務活動報告 】
2011年2月27日  公明党 時局講演会

2011年2月27日(日) 14:00~ 宇都宮市文化会館大ホールにて公明党時局講演会が開催されました。
当日は、たくさんの支援者の皆様のご来場を頂き、誠にありがとうございました。


男体雷太鼓の皆さんの、勇壮な演奏を披露していただきました。


栃木県知事 福田富一氏が、県政の状況と国政への要望。そして、「企業経営の経験を県政に活かし、のざわ和一の地方改革に期待したい。」とあいさつ。


あいさつに立つ、のざわ和一。愛する栃木の再生のため、全力で改革に取り組む決意を披瀝。生活者を守り、地域経済を元気にする為、議会改革・政治家改革の波を全国へ広げて参りたい!!


公明党・政調会長 石井啓一氏は、現政権の破綻を指摘。栃木から全国への改革の波動を、のざわ和一に期待したいと挨拶。


最後に、2000名を超える参加者全員で、勝利に向かって、シュプレヒコール!!絶対勝利を誓った。

2011年2月26日  県民より要望を聞く

「生活者重視の政治を!」との声を受け止め、議会改革、政治化改革に意欲を燃やす。

地域経済の活性化のため、内外に渡る対策を検討!

2011年2月26日  県議定数2割削減を 公明党県本部が提言

2/8県庁記者クラブで会見し「地方議会改革緊急提言」を発表した。

 提言は県議会が対象で(1)議会関係経費の削減(2)議会基本条例の制定と会期のない通年議会化(3)議会のテレビ、インターネット中継の拡充−の3本柱。(1)には定数削減のほか議員報酬の1割削減、政務調査費の5割削減と使途基準の厳格化を盛り込んだ。通年議会化には首長の専決処分抑制の狙いがある。

2011年2月8日  問屋町・新4号側道要望実現

過日、宇都宮国道事務所に提出した『問屋町・新4号線側道の縁石拡張工事の要望』に対して、実現しました。

2011年2月8日  2/5(土)20代の青年と対話

政治に関心が持てないくらい、今の政治はデタラメ・・・」との言葉に、政治家の罪を糺さねばと決意。
就活支援の要望も受ける。