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【 2012年10月 政務活動報告 】
10月20日、ジャパンカップ・サイクル・ロードレース2012
明日のロードレースに先駆け、宇都宮の駅前大通りにて『クリテリウム』開催。
大通りは大観衆で埋め尽くされ、目の前を猛スピードで駆け抜けて行くサイクルロードレーサーに応援と歓声が鳴り響いた。
クリテリウムは、大通りを20周し順位を競うもので、レースの駆け引きが見所。
沢山の自転車が猛スピードで、しかも団子状態で直線とヘアピンカープを切る迫力は、圧巻。
転倒し落車する選手もいて、如何に過酷なレースかを実感。
“自転車の街・うつのみや”を全国に発信するイベントとして、しっかり定着している。
県都・宇都宮が、熱い!そんな、感覚を強くしました。
10月20日、県庁前の県民広場を中心に『食と農のふれあいフェア』が開催中。
秋晴れの下、食欲の秋にぴったりのイベントに沢山の人が県内各地の食に舌鼓。
また、栃木の伝統工芸品の展示や体験コーナーも・・・
結城紬、組子細工、真岡木綿の糸取り、和箒、野州てんまり等、素晴らしい伝統技術に触れられる。
2日間のイベント。ディスカバーとちぎ。
更に多くの県民の皆様に、お出かけ頂きたい催しです。
10月19日、那須烏山市の県道10号線と真岡線のT字交差点『福岡交差点』の歩道整備がされていないとの事で、現地を視察調査。
地元市会議員の平山さんと、交差点付近を視察。現状の課題を聴取。
現地を見てみると、荒井中学校の生徒が利用する県道であるにも関わらず、歩道の未整備区間が・・・周辺住民から、心配する声も。
県道10号線の拡幅工事に会わせ、真岡線の歩道整備工事をするべきと判断。
県土整備部と、協議・検討して行く。
10月18日、清原台の住宅分譲地に入る交差点、夕方の渋滞対策の為、現地を調査。
芳賀の工業団地からの帰宅時間の渋滞で、清原台の自宅に帰るのに、『右折信号』の時間が短いため何度も信号待ちする状況。
信号システムの調整を、検討する必要がある。
10月16日、富屋特別支援学校にて、山口校長より支援学校の現状と今後の取り組みについて説明聴取。
県教育委員会特別支援教育室の久保田室長補佐も同席してもらい、現状の課題や問題状況を共有。
富屋特別支援学校の児童生徒数は、小・中・高合わせて373名。来年の新入生を迎えると400名を超え、教室や通学時のスクールバスの対応が課題。
教室は、特別教室や少人数学級を工夫すれば何とか対応出来るが、バスは現在の4台では対応出来ない。
本学校は、知的障がいを持つ子ども達なので、パニック等の配慮から満席に出来ない為、どうしても来年以降1台増便が必要。
平成28年、宇工高跡地の高等特別支援学校の開校まで、富屋特別支援学校が受け皿となる。そのためにも、義務教育組の登下校のスクールバス増便は不可欠。
これらの現状を、学校の現場と執行部を繋ぐことができた。
一方、県の財政は厳しい状況が続いているが、特別支援学校の予算を優先順位をあげ対応すべき事を強調。
執行部には、来年度予算にバス増便を盛り込むよう強力に要望。執行部サイドとしても、優先的に取り組む意向を確認しました。
いずれにしても、予算がらみであります。今後も、この動向を見守って行きます。