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【 2014年9月 政務活動報告 】
9月21日、公明党全国大会に代議員として栃木県本部を代表して参加しました。
党大会では、議長選出の後、提出議案『党務報告』『平成25年決算報告』『党規約の一部改正』が、議案として提出され趣旨説明の後、採決・承認された。
次に、2年の任期満了に伴う『党代表選挙』で、山口那津男代表が再選。代表から、新執行部体制が発表され承認された。
この党大会は、本年の結党50周年の総仕上げと、次なる50年に向けた出発の大会となりました。
明年の統一地方選の大勝利に向け、全力で全ての闘いに勝利します!
9月19日、鹿沼市内で鈴木市議、荒井市議と共に、街頭から県政及び国政の報告。
少子高齢、人口減少の課題解決の為に何が出来るのか。
持続可能な社会保障制度の構築に向けた『地域包括ケアシステム』、生涯現役を応援する『生涯現役応援センター』設置など提案しました。
国と地方の連携強化により、地方の創生に向け取り組む誓いを致しました。
9月19日、県内の指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地を視察。
調査には、輿水衆議院議員、県議3名が入り、国からは環境省の職員等が説明に立ち会った。
①鬼怒水道事務所にて、指定廃棄物の仮保管状況を視察。
平成23年当時は、浄水場の汚泥は1万ベクレル超の放射性物質を計測。現在は、100ベクレル程度と安定している。
保管は、厳重に何重にもシート養生され、強風にも飛ばされないよう、シートはコンクリート擁壁に鉄板でボルト固定されている。
②環境省のスタッフに、現地にて説明聴取。
詳細調査候補地は、山中でも比較的平坦地を選定されているが、近くの沢や地下水脈等の影響を考慮すると地下のボウリングや漂流水の状況、地盤等の詳細な調査が必要。
国には、地域住民への丁寧な説明を通し、理解と協力を得るよう要請。
県内には、170ヶ所で1万4千トンの指定廃棄物が仮保管されている。
毎年、本県内で発生する自然災害では、常に仮置きされている指定廃棄物が飛散しないか心配は絶えない。
県内の安心安全の為にも、国に対しては、指定廃棄物の早期解決を引き続き要請して参ります。
9月12日、『危険ドラッグ・デング熱に関する緊急要望書』を、栃木県知事へ提出しました。
[要望要旨]
①県内販売店舗ゼロを目指し、国の法律改正・強化と同時に、危険ドラッグ根絶に向けた県条例を知事のリーダーシップのもと進めること。
②薬物乱用・再使用防止のため、危険ドラッグの危険性の周知、学校等での薬物乱用・再使用防止教育の強化、相談・治療体制の整備を図ること。
③デング熱に対して、10月の『ねんりんピックとちぎ』開催前に、蚊(害虫)駆除、参加選手への注意喚起等、感染予防に万全を期すこと。
以上、3点を要旨いました。