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【 2016年3月 政務活動報告 】
3月25日、板戸町内 急傾斜地の安全対策が完了しました。
住民の皆様からは、喜びの声を頂いております。
地元板戸町自治会の菊地会長と共に、完成を確認しました。
3月25日、板戸町自治会長とゆいの杜自治会長同行で、工藤市議と共に不法投棄現場を調査。
この場所は、昭和45年以前に民間デベロッパーが無許可で開発し分譲したエリア。(いわゆる原野商法)
所有者は、利用価値のない土地をつかまされ放置。
この放置された広大な土地が不法投棄の温床になり、周辺の住民から不安の声。
[現状]
エリア内は、かつて数多くの区画分譲の跡があり、道路や側溝が縦横にある。
不法投棄は、幹線道路から入った人目に着きにくい道路沿いで行われている。
数や量はおびただしく全域に渡り、かなり以前から投棄が繰り返されているようだ。
投棄物は、家電製品や建設資材、タイヤ、仮設トイレ、土砂、コンクリートガラなど様々。
[リスク]
自治会長によると、このまま放置することのリスクは計り知れない。
行政には、住民の安全安心のためにも早期対策を要望。
現地に入った感想として、火災や犯罪の危険を肌で感じた。
[対策案]
①所有者が自主的に処分
②自治会と所有者で対応
③自治会主導で行政が絡み対応
が考えられるが、
※不法投棄物の量と範囲から、個人や自治会で手に負える規模ではない。
※行政主導で、何らかの対応を検討すべきと判断。
3月25日、宇都宮市屋板町の田川支流域河川の環境整備が完了しました。
これは、田川の支流域に畑を所有している住民の声を受け、工藤市議と連携し管理者の宇都宮市に対策を要望していたもの。
[住民の声]
これまでは、河川沿いの雑木林が生い茂り、対岸の畑に枯葉やドングリが落ち畑作に支障があった。
樹木の伐採や枝落とし等の対策をしてもらえ、これからは安心して畑作ができる と感謝の声。
3月22日、県道164号・鹿沼市板荷町下都部地域付近の安全対策を要望され、現地調査。
[現況]
県道164号線・板荷町下都部地域は、西側に東武日光線と東側の崖地に挟まれており、県道幅員が狭い。
センターラインは敷設されているが、ダンプカーの往来が多く車線はみ出しが多い。
地元では、誰も知る危険区域となっている。
[対策案]
県道幅員の拡幅が必要!
県土整備部道路保全課と対策を協議したい。
3月17日、雨水対策を要望され、大曽一丁目を現地調査。
[経緯]
平成26年6月16日夜、記録的豪雨により八幡山公園東斜面が崩壊する災害が発生。
大曽一丁目側の住民は一時避難し難を逃れたが、復旧・崖地補強工事完了(平成26年11月)後、山側の排水配管から大量の雨水が漏れ敷地内を流れるようになってしまった。
[現状]
急傾斜地の土砂崩れ防止対策工事に伴い、地中の排水管を民家敷地内の側溝に繋いだが、側溝の流末が「詰まり」か「未整備」で、最終の下水管に到達していない。
①側溝は、150~200mmと小さい
②泥等の詰まりがある
③下水管に接続する「マス」はある
[対策案]
①側溝の詰まり除去
②配管のサイズアップ
③排水管・側溝の暗渠化
県土整備部砂防水資源課及び宇都宮土木事務所、更に宇都宮市と連携して万全な対応を検討したい。