【 2016年8月 政務活動報告 】
2016年8月27日  廃屋対策の現地調査

8月27日、日光市清滝の住民の皆様から要望され、廃屋被害の現状を調査。

場所:日光市清滝3丁目 国道119号バイパス沿線
土地:清滝3丁目は、河川敷で栃木県から借地をしている

[現状]
廃屋は、鉄工所だった「山健製作所」で、約13年前に操業停止し建屋は手付かずの状態。
建屋は、工場部分とプレハブの住居で、鉄骨構造体は腐食し崩れ大変危険。
屋根は崩落し、外壁も崩れており、近隣の住居に多大な被害。
大雨や降雪、大風の折は、隣地に様々な迷惑をかけている。

[ヒヤリング]
隣地の住民の皆様からは、早く撤去して欲しい。
大風時は、トタン屋根や外壁が剥がれ落ち危険。
大雨時は、廃屋の屋根から滝の様に玄関先に落ちてくる。
降雪時は、凍りついた雪が落ち物置を直撃。事故と隣り合わせで生活している。
国道119号バイパスは、いろは坂に通じる観光ルート。廃屋は景観上見映えが悪く、観光資源にマイナス。
廃屋の所有者は、借地料を県に支払っていない、と言う。

[対応策]
これ以上放置することが出来ない状態で、以下の対応を迅速に取る必要がある。
①所有者の特定
②廃屋の撤去命令
③行政執行及び費用の請求

以上、関係部局担当責任者に、対策を依頼します。





2016年8月3日  生活保健福祉委員会県外調査②

8月3日、兵庫県庁にて「出会いサポートセンター」の取組を調査。
2日目
兵庫県男女家庭課の取組及び出会いサポートセンター事業について、説明聴取・意見交換。
本県でも来年に向け、出会いサポート事業の準備を進めている。

兵庫県では、人口減少対策の切り口として、未婚・晩婚化対策として「出会いサポートセンター」を開設。
現在、兵庫県内の男女約5.000人が登録し、昨年の成婚実績は105組。これまでの取組(3年間)で200組を突破。
素晴らしい実績の背景には、マッチングシステムやコウノトリ大使、各種イベントの取組がある。
しかし、目標200組/年間には程遠い事が課題。課題解決のため、ビッグデータを活用するシステム改修や、出会いサポート東京センターの新設を企画している




2016年8月2日  生活保健福祉委員会県外調査

8月2日、兵庫県 人と防災未来センター視察。
1日目
当センターは、阪神淡路大震災発災(1995.1.7)7年後の2002年4月に開設。
年間約50万人、累計で700万人を突破。来場者は、小中学生及び高校生が60%を締め、防災教育に役立っている。
センターの目的の一つに、災害に対応する人材の育成がある。研究者を結集し、防災研究の専門家を育成している。
また、全国自治体の行政担当者へ、防災の専門教育も行っているが、課題は当センターのカリキュラムを普及する事。
ちなみに、栃木県はトップセミナーを受講している。