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■2011年 政務活動報告
12月31日、御幸ヶ原小学校周辺の安全確保の要望を受け、視察。
時間帯(7:00~8:30)通行規制の標識はあるが、ほとんど守らず進入する車両が後を絶たない。学童通学路の安全確保には、時間帯進入禁止の標識の併設が必要と判断。
現地調査の結果を踏まえ、行政と対応を検討。
12月26日、今年一年間のお礼と議会報告を、宇都宮市内3ヶ所で街頭演説会を開催。
①一年を振り返り、東日本大震災や台風12号・15号の被災と、自然災害の一年でした。その中で、絆の大切さや、支え合いの社会の必要性を実感した。今こそ、みんなの力を結集して、理想の社会建設に向け復興を前進させよう!
②今年度の議会は、震災と台風被害からの復興予算の審議が中心だった。
特に、放射能汚染・風評被害対策は広範囲に及び、農業や観光産業、県内もの作り産業、中小零細企業の支援、地域生活の安全安心の為に予算を確保。
③国の政治は、国民の声に耳を貸さず政権抗争に終始。政府民主党のマニフェスト破綻は、国民の政治不信に拍車。
地方を守れるのは、地方政治。との気概で、公明党の持つ「ネットワーク力」をフルに活かし、生活者目線の政治を実現!
これからも、全力で県民の皆様のご期待に応えて参ります。どこか宜しくお願い致します。
12月24日、上三川町内の見通しの良い交差点の、安全確保したいとの住民の方々の声を受け視察。
東西方向が優先道路だが、道路幅が同じ事で、双方向止まらず通過。
先日も、事故が発生している。
①南北道路に「止まれ」の道路表示と道路標識の設置
②東西道路に「徐行」の道路表示
以上、対応の必要性あり。上三川町議と連携し、必要に応じ県警と対応。
12月23日、川俣町の県道・上戸祭線、カーブが多い場所で事故多発の現場視察。地元住民の方と木村市議立ち会いで、意見交換と要望を聴取。
①危険度大の交差点に信号機設置
②同交差点に、右折帯設置
③カーブ対策強化~・カーブ多の標識設置、・速度制限の標識設置、・道路表示「速度落とせ」「カーブ注意」のリニューアル
④直前のカーブが危険、押しボタン信号機(宇東-229号)を「感応式信号機」へ。交差点の通行と学童の登下校の安全確保。
以上、必要性大と判断。県警との連携で、地域の安全安心を確保したい。
12月22日、栃木県農業試験場本館が落成式を迎え、本県農業関係者をはじめ多くの方々が参列しました。
【期待の声】
①景気低迷、円高、TPP、放射能汚染風評被害等々を払拭し、栃木県を元気にする為にも本県農業に期待大。
②新品種:いちご「栃木i27号」、米「とちぎの星」が発表。新品種は、新たなマーケットの開発に期待できる。
③担い手不足・高齢化・国際化の波は、新品種・技術革新・マーケットの開拓・人材の確保にかかっている。