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■2011年 政務活動報告
2011年2月26日  県民より要望を聞く

「生活者重視の政治を!」との声を受け止め、議会改革、政治化改革に意欲を燃やす。

地域経済の活性化のため、内外に渡る対策を検討!

2011年2月26日  県議定数2割削減を 公明党県本部が提言

2/8県庁記者クラブで会見し「地方議会改革緊急提言」を発表した。

 提言は県議会が対象で(1)議会関係経費の削減(2)議会基本条例の制定と会期のない通年議会化(3)議会のテレビ、インターネット中継の拡充−の3本柱。(1)には定数削減のほか議員報酬の1割削減、政務調査費の5割削減と使途基準の厳格化を盛り込んだ。通年議会化には首長の専決処分抑制の狙いがある。

2011年2月8日  問屋町・新4号側道要望実現

過日、宇都宮国道事務所に提出した『問屋町・新4号線側道の縁石拡張工事の要望』に対して、実現しました。

2011年2月8日  2/5(土)20代の青年と対話

政治に関心が持てないくらい、今の政治はデタラメ・・・」との言葉に、政治家の罪を糺さねばと決意。
就活支援の要望も受ける。

2011年2月7日  2/1(火)街頭演説初日

「私たち労働者の血税を、無駄に使う根源の”政治”を大きく変え、子育て・救命医療・高齢者対策・地域経済の活性化等、社会の変革を!」と訴えた。