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■2015年 政務活動報告
2月23日、国道123号線の簗瀬交差点(関東バス車庫北)の右折車両相互の交差に支障があるとの指摘を受け現地調査。
[現状]
①交差点が変則で、右折車両は大回りになりクロスする
②交差点内に右折ラインがない
③右折車両が滞ることで、直進車両の渋滞が生じる
[対策案]
交差点内に右折ラインを施工する
県道路保全課と対策を協議します。
2月23日、岩曽町の生活用道路の安全対策を要望され、地元住民と現地を確認。
[現状]
新たに道路がつながり、交通量が増加。幼稚園バス等も通行し、通学路としての安全確保が求められる。
①道路は私道で、舗装の痛みがひどい
②歩行者の安全対策が不十分
[対策案]
①宇都宮市の現地調査
②私道の所有者と協議
③舗装整備
宇都宮市との協議を持ち、対策を検討したい。
2月23日、岩曽町の住民から、道路計画の変更に伴い、交通量が増え生活道路が危険との声で現地調査。
[現状]
①生活道路は、私道で幅員は約4m。
②幹線道路に接続され、交通量増加と大型車両(幼稚園バス)が往来。
③通学路
④舗装が痛み、ヒビや凸凹で歩行に支障
⑤道路脇の舗装は未整備
[対策案]
宇都宮市と協議し、地権者と協力し道路整備計画を検討したい。
2月21日、宇都宮市役所南の一条北交差点周辺を現地調査。
[状況]
交差点は、北進方向『一方通行』、南進方向『通行禁止』、東西方向『右・左折禁止』となっている。
地元住民からは、交差点の右左折車両が一方通行を無視して進入する車両が多く危険との声。
[現状]
東西方向の道路標示・標識は、『直進右折』『直進左折』となっている。
→ドライバーの見落としが原因であれば、『左折禁止』『右折禁止』を強調すべき。
2月14日、宇都宮市中里の田原街道の安全対策を要望され現地調査。
[現状]
①歩道がなく、掘りが土手で落下事故が多い
②側溝(堀)が蓋がないため、通学路としても危険
[対策案]
①側溝(堀)の暗渠化
②県道の拡幅整備計画に伴い、歩道・側溝を含む整備を進める
田原街道の整備計画に当たって、住民生活を最優先すべき。
県道沿線で事業をされている場合、中央分離帯等の計画は、最大限商売に支障がないよう配慮する必要がある。
県土整備部と対策を協議したい。