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■2012年 政務活動報告
11月3日、今日『文化の日』のイベントとして、栃木県立美術館40周年を記念して、友の会主催の記念講演会が開かれた。
講演会は、友の会会長の安久都氏の主催者あいさつの後、県立美術館館長の須藤氏があいさつ。
友の会の40年に渡る活動に感謝と敬意を表し、今後の活動に期待を込めた。
講演では、彫刻家の日原公大先生から『県北地域における美術活動の取り組み』について、自らの活動を報告。
来年は、旧黒羽町で、町全体を美術館に見立てて彫刻をはじめ芸術の祭典を開催する予定。
トークでは、『父・立松和平の遺志を継いで』をテーマに、山中桃子先生の話があった。
絵本『アユルものがたり~那須のくにのおはなし~』の作家。
語りと映像の絵本の世界では、語り部の仲信代先生の『アユル物語』『黄ぶな物語』(立松和平作)の語りが。
大感動!!
最後に、箏曲『大利根の流れに沿うて』『東洋風な幻想曲』の素晴らしい演奏で、締めくくられた。
今日は、文化と芸術を全身で味わえ、人間が人間であるための“芸術”の存在を改めて感じた。
11月3日、食のイベント『とちぎ元気グルメまつり』が、県庁内の県民広場で盛大に開催。
県内外から、大勢の人で賑わい、明日(4日)まで開かれている。
このイベントには、県内のご当地グルメが集合。
佐野ラーメン、小山牛の串焼き、豪快な男体山焼きそば、議会棟では各地蔵元の利き酒も。
珍しいところでは、茂木町の“しもつかれバーガー”上三川町の“黒炒飯”。
しもつかれバーガーは、揚げたての『しもつかれコロッケ』を挟んだもので、とてもヘルシーでいくつでも食べられる~美味しく頂きました!
恒例になった、秋ならではの食のイベント。
放射能風評被害払拭のための、強力な催しとなっている。
10月20日、ジャパンカップ・サイクル・ロードレース2012
明日のロードレースに先駆け、宇都宮の駅前大通りにて『クリテリウム』開催。
大通りは大観衆で埋め尽くされ、目の前を猛スピードで駆け抜けて行くサイクルロードレーサーに応援と歓声が鳴り響いた。
クリテリウムは、大通りを20周し順位を競うもので、レースの駆け引きが見所。
沢山の自転車が猛スピードで、しかも団子状態で直線とヘアピンカープを切る迫力は、圧巻。
転倒し落車する選手もいて、如何に過酷なレースかを実感。
“自転車の街・うつのみや”を全国に発信するイベントとして、しっかり定着している。
県都・宇都宮が、熱い!そんな、感覚を強くしました。
10月20日、県庁前の県民広場を中心に『食と農のふれあいフェア』が開催中。
秋晴れの下、食欲の秋にぴったりのイベントに沢山の人が県内各地の食に舌鼓。
また、栃木の伝統工芸品の展示や体験コーナーも・・・
結城紬、組子細工、真岡木綿の糸取り、和箒、野州てんまり等、素晴らしい伝統技術に触れられる。
2日間のイベント。ディスカバーとちぎ。
更に多くの県民の皆様に、お出かけ頂きたい催しです。
10月19日、那須烏山市の県道10号線と真岡線のT字交差点『福岡交差点』の歩道整備がされていないとの事で、現地を視察調査。
地元市会議員の平山さんと、交差点付近を視察。現状の課題を聴取。
現地を見てみると、荒井中学校の生徒が利用する県道であるにも関わらず、歩道の未整備区間が・・・周辺住民から、心配する声も。
県道10号線の拡幅工事に会わせ、真岡線の歩道整備工事をするべきと判断。
県土整備部と、協議・検討して行く。