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■2012年 政務活動報告
12月25日、災害廃棄物広域処理の現場を視察。
昨年の東日本大震災、原発事故を受け、大量に発生した『がれき』処理が問題になっている。
公明党は、震災からの復興には、がれき処理が不可欠という観点で、がれき処理法を成立。災害復興の道筋を付けた。
しかし、災害廃棄物の受け入れは全国的に進まず、住民の理解の取り付けが課題になっている。
そのような中、壬生町は住民理解を取り付け、今月3日より災害廃棄物の受け入れを開始。
住民の理解を得るため、行政は住民説明会を小単位で行い、住民の不安に寄り添って対話。
自治会の中心者は、『同じ日本人が苦しんでいるのだから、我々の出来る事は協力するのが当然。』と、集い合った人々の心に訴えた。
各説明会で、放射能汚染の不安を訴える声には、抑え付けるのではなく、丁寧に一つ一つ不安を払拭して行き、納得の上で進められた。行政の丁寧な対応が光っていた。
●がれき受入期間は、平成24年12月3日~平成26年3月31日
●受入予定量は、1700トン(1日当たり約4トン)
●搬出元は、宮城県多賀城市
●受入がれきの放射能基準は、100ベクレル以下
現状、未検出~20ベクレル未満で、全く心配ないとの事。
最終処分場も同町にあるが、焼却灰の放射能濃度も基準値の10分の1以下と言う事です。
壬生町のケースのように、全国的に災害廃棄物の受入・処理が進む事を期待したい。
11月24日、道の駅・喜連川に足湯温泉がオープン。
昨年の震災と9月の台風で、喜連川のおまる山公園が土砂崩れ(崩落)。
足湯も震災被害に遭い、利用不能に。
この度の足湯オープンは、おまる山公園の足湯温泉を復活させるもの。
道の駅に『足湯温泉』がオープンしたことで、国道293は、更に県内の名所にしたいもの。
11月17日、朝の通勤渋滞で困っているとの声に、東刑部町の下桑島交差点周辺を現地調査。
下桑島交差点は、国道121号と県道158号の交差点。
地元の方からは、真岡工業団地に通勤する(右折)車が渋滞するとの事。
現地は、121号(東西)には右折信号が付いているが、県道(南北)には無い。
道路の車線は、双方とも右折専用レーンが敷かれている。
通勤時間帯には、県道から右折して真岡方面に向かう車両が渋滞する。
特に、7:00~8:30の対策が必要。
現地確認の結果、右折専用レーンが確保されている事から、右折信号を設置する事で『渋滞』を解決できると判断。
県警担当者と協議し、善処したい。
11月14日、富屋特別支援学校鹿沼分校の文化祭『分校ひよし祭』に参加。
この催しは、交流学習発表会の形式で、富屋特別支援学校鹿沼分校と、鹿沼市内の交流協力校の小中学校の児童生徒が交流。
【交流協力校】
西中学校、西大芦小学校、北小学校、中央小学校、西小学校
発表会では、スライドショーや合唱など、心温まる交流が展開。
障がいを差別するのでなく、その人の個性と捉え、障がい者も健常者も一緒に前に進もうとのメッセージに溢れていました。
感動!!しました。
改めて、特別支援学校の役割の重要性を痛感し、更なる行政支援を決意しました。
11月10日、県営上野住宅の入居者の案内で、『階段』『駐輪場』を調査。
『階段が滑り、危険』との声があり、現場を視察。階段の踊場や1階の出入り口は、補修の為の塗装が施されており、この塗装が滑りの原因。
雨や雪の季節は、入居者の皆様が危険を感じていたと言う。
行政の対応が必要と判断。
『駐輪場に照明がなく、盗難やいたずらが心配』との声。
以前にそのような事件もあったとの事。
また、入居者の高齢化が進み、自転車利用者が増えている。
『駐輪場のスペースを拡張して欲しい』との声。
行政には、限られた敷地内でのやりくりだが、可能な限り拡張の方向で検討を要請。