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■2012年 政務活動報告
1月16日、さくら市内の都市計画区域を視察調査。
さくら市市役所企画政策課の担当官より、説明聴取。
国道293号線沿線の整備調整ゾーン見直しの件、背景と理由、今後の対応、土地利用の際の留意点など、詳細に聞き取り。
パブリックコメント対応についても、市民への説明や理解を求める対応を丁寧に進めるよう要望。
1月15日、上三川町内、田川河川の支流氾濫箇所を現地調査。
近隣住民の皆さんから、台風以外の時でも、比較的大雨になると洪水となる。行政対応を望む、との声。
支流が溢れた時、本流(田川)に放流する水門が小さく、飲みきれず氾濫する状況を確認。
近隣では平時より、土嚢を積んで対策しているが、抜本的対策が必要と判断。
県行政と協議し、水門の改修等、対策を検討したい。
1月14日、青年会館(コンセーレ)主催の賀詞交歓会。県内の青年団、青少年育成会など、各関係者が一同に集い年頭の意見交換を。
なでしこジャパンや作新学院の甲子園ベスト4など、昨年は青年の活躍が目立った。本年も同様に、若きメンバーの活躍に期待。
また、青年は単なる年齢の時期を指すのではない。熟年者も生涯青春の気概で、その豊富な経験と知恵を存分に発揮し、栃木から全国へ元気を拡大したい。
その思いで、餅つきの杵を握りました。
1月13日、東京都太田市場にて、視察と関係者との意見交換を実施。
市場関係者からは、栃木県産の需要が多い反面、供給不足なので生産増大を希望。
放射能汚染風評に関しては、検査体制の強化や安全安心PRの効果で、本県産の信頼は高く、風評の影響はない。
市場は、消費者のウォンツ(欲求)を掴んでおり、栃木県の生産者には市場が欲しい品目の生産を強化して欲しい。との要望も出た。
栃木の交通アクセスの利点を活かし、県産農産物の活性化を強力に推進したい。
1月11日7:30より宇都宮駅東口にて、公明党駅頭あいさつ。
早朝より出勤・通学の皆様に、一日のスタートに“元気”を。との主旨で、朝のあいさつ声掛けを行っている。
昨年の5月以降、毎月実施。地域の活力の源は、市民・県民の元気。その元気を引き出すポイントは、声掛けである。支え合い社会も、こんな声掛け(他人を尊重)する心から、創られるものではないでしょうか。