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■2013年 政務活動報告
8月26日、東宿郷かましん西交差点も、東宿郷ルベーレ交差点同様に地元から安全対策強化を要望。
地元市議と現地調査。
この交差点も、夜間に道路標識が目立つ対策が必要。
交通量の多い信号機の無い交差点は、高輝度道路標識等の対策が不可欠。
県警と現地調査を踏まえ、最善の対策を検討。
8月26日、東宿郷コーポルベーレ交差点は、事故が多発。地元自治会から、安全対策強化の声。金沢市議と共に、現地調査。
この交差点は、宇都宮駅東通りと一本南側を並行する交差点で、交通量は多い。
建物が立ち並び視界が悪く、『止まれ』の道路標識が有っても優先道路が分かり難く見落としがち。
南北方向の優先道路が明確になるよう、東西方向の規制の明示を強化する必要がある。
事故は、夜間に多い。高輝度道路標識の対策等で、夜間通行車に注意を喚起する事を検討。
県警と対策を協議し、地域の安全安心のため取り組みたい。
8月21日、県土整備委員会県内調査の最終日、宇都宮土木、那須烏山土木管内の調査。
宇都宮市からは、国道408バイパスの早期開通、駅前大通り桜2丁目交差点~宮環整備、宮環北・宇都宮北道路立体交差計画及び下川俣立体交差の早期開通など、要望。
上三川町からは、河川改修要望として、武名瀬川の早期改修。その他、道路改築事業の要望があった。
那須烏山市では、国道294号中央2丁目周辺の拡幅・電線地中化など、道路改築と河川改修の要望。
那珂川町は、国道294号吉田バイパスの早期整備など、歩道整備や河川改修の要望。
現地の視察と、市町からの要望箇所説明を受け、対応方針や計画等を調査。
県内地域の安全安心のインフラ整備は、実態を正確に把握し計画的かつ着実に進めなければならない。
8月3日・4日の2日間、県内一の“宮まつり”が盛大に開催。
今年の宮まつりは、若者が多い印象。街の勢いが感じられ、大満足。
幼稚園児や各種団体のパレード、町内会の神輿、通りを彩る出店など、素晴らしい祭りの賑わい。
宮まつりの成功の陰には、運営本部や警備に当たられたスタッフの皆様がいる。
感謝!!
7月31日、県土整備委員会として、大田原土木管内の視察調査を実施。
大田原市、那須塩原市、那須町からの重点要望を受け、質疑応答・現地視察をした。
主要道路の改修、バイパスの整備、河川の改修等、地域の安全安心、観光活性化、地域経済に寄与する内容。
公共事業は全て“悪”との考え方でなく、必要な公共工事を『防災・減災』や『生活の安全確保』を判断基準に実施する事が大事。