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■2013年 政務活動報告
12月30日、輿水衆院議員(公明党栃木県本部顧問)と政策懇談会。
1.26年度予算概要
①予算のポイント
:経済再生・デフレ脱却と財政健全化をあわせて目指す予算。
:社会保障・税一体改革を実現する最初の予算。
②一般会計歳出の構成
:総額95.823兆円の内、基礎的財政収支~75.7%、国債費~24.3%
:項目別に、社会保障31.8%、地方交付税16.8%、公共事業6.2%、文教・科学振興5.7%、防衛5.1%、その他10.1%。
その他の中に、中小企業対策、食料安定供給、エネルギー対策等が含まれている。
:この他、債務償還費13.7%、利払費等10.6%となっている。
③分野別の予算の特徴
:社会保障費、中小企業対策費、公共事業関係費、エネルギー対策費等が増額。
2.公明党の税制面の成果
①軽減税率の導入へ道筋
②軽自動車関係税を緩和
3.年末国会の成果
成長戦略実行国会の最大の目玉は、以下の2つの法律。
①国家戦略特区法
②産業競争力強化法
国家戦略特区法は、これまでの総合特区法より更に規制緩和に踏み込んだ。
また、産業競争力強化法は、①企業実証特例制度と②グレーゾーン解消制度の2つが特徴で、企業活動の活性化が期待できる。
この2つの法律が、経済成長戦略を加速する。
地方議会は、これらを反映させる為に、地域経済成長戦略を練り込むことが課題。
12月26日、国道4号線・御幸町交差点周辺の交通安全対策と、地域生活者の利便性確保の要望を、国土交通省関東整備局・宇都宮国道事務所所長及び栃木県警察本部長に、地域住民の代表者と60名の署名を持って陳情。
国道事務所所長は、御幸町交差点の整備に伴い、地域の方々の生活に不便を課している事を認識。
交通規制は警察の範疇だが、国道事務所として警察の対応に協力したいと話した。
県警本部では、交通規制課課長に署名簿を手渡し、具体的に『停止線位置の改善』と『時差式信号機の見直し』を申し入れた。
課長は、法律上の適不適でなく、住民の安全と利便性の上から、現状をしっかり調査し対策を講じたいと話した。
陳情後、地元の声を直接訴えられて良かった。今後の行政対応を期待したい。
と、住民の代表者から、話を受けた。
12月21日、あしかがフラワーパークに行って来ました。
フラワーパークは、このクリスマスシーズンに様変わりする。
夜の帳に浮かび上がるイルミネーションは、クリスマスの雰囲気を盛り上げる。
そして、日本の四季を彩る風景は圧巻。
多くの来場客を魅了する、足利の観光スポットになっている。
12月21日、“とちぎコリドール構想”の最後のコリドールである、『スカイコリドール』の一部開通~宇都宮市の清原工業団地から真岡IC(北関東道)に接続する14kmが開通。
式典には、開通までの14年間に関わった国会・県議会議員、知事、市長、県・市職員、地権者など関係者が集い、開通を祝った。
開通式は、籠谷地域から清原に向かう車線に会場が設営され、籠谷地区のお囃子会の演奏をバックに、知事や関係者の挨拶、テープカット、くす玉開披と続き、渡り初めへ・・・
ゲートをくぐり、清原まで快適なドライブとなった。
国道408号は、清原工業団地から北上し、高根沢町・国道4号に接続。
県北から宇都宮市内を通らず、真岡~茨城県、千葉県(成田空港、羽田空港)へ。
正に、空に続く道となった。
更に、国道408号は南進する予定。
12月19日、国道293号線・仁神堂町の安全対策で、現地調査。
鹿沼駅東口の駅東ニュータウンから国道293に出る交差点に、地元自治会の要望で横断歩道を設置。
しかし、歩道と横断歩道の接続部分に『縁石』が残っており支障。
交通安全の観点から、『縁石』の早期撤去が必要。