12月27日、石井小学校の通学路になっている、久部街道と広域農道の交差の左折巻き込み対策が完了。
①左折レーンの改修~ライン引き直し
②南進車線の停止線改修~5m手前にバック
学校関係者や保護者等から、喜ばれています。
12月27日、石井小学校の通学路になっている、久部街道と広域農道の交差の左折巻き込み対策が完了。
①左折レーンの改修~ライン引き直し
②南進車線の停止線改修~5m手前にバック
学校関係者や保護者等から、喜ばれています。
10月3日、横川中央小学校に通う、上横田町、東横田町の通学路に『押しボタン式信号機』が設置されました。
横川地区は、児童数が毎年増加する元気な地域。
地元の横川中央小学校からは、通学路の安全対策を万全にとの声を多く頂き、県警や土木など関係部署との協議を進めてきました。
今回、設置された押しボタン式信号機は、地元の皆様から『安全安心の地域に一歩前進』との喜びの声を頂いています。
城東小学校西交差点の安全対策が完了。
城東小学校西の道路は、中央分離帯付きの道路で、25m超の道幅。
南進方向と北進方向の道路は、右折時に交差点内での車両の接触が懸念されるとの声。
また、道路幅が広いため、小学1年生には青信号の時間内に渡りきれないとの声を受けた。
[対策]
①交差点内の右折レーン標示の補修が完了
②歩行者用信号機の青信号時間の延長(7:00~8:30 27秒→32秒)
交通事故が多かった、上三川町の明治中東交差点に『一時停止』『止まれ』等の、道路標示が強化されました。
8月3日、清原中央小学校の通学路、清原産業道路の安全対策が完了した。
清原中央小学校は近年、ゆいの杜地域の開発に伴い児童の増加が著しいエリア。野高谷交差点は、国道408号バイパスの整備で交差点の拡幅工事に伴い、歩道橋の撤去や通学路の変更などで『清原台』と『ゆいの杜』の保護者会の皆様から安全対策を求める声を頂いていた。
今回、①横断者が一気に横断出来るよう『横断歩道の拡幅』 ②自転車と歩行者の接触防止の為『歩道の分離表示』 ③左折車両の巻き込み防止の為『路側帯の明示』『左折時歩行者注意看板』の対策が完了した。
8月3日、昨年末の国道408号バイパス開通に伴い、上籠谷自治会の要望で側道を使う通学路の安全対策を県に要請。
国道408号バイパス側道は、速度制限が無く通行車両は60~70km/hの速度で走行。バイパスには、旧道を繋ぐ数多くのトンネルがあり、側道に出る際に危険が指摘されていた。
そこで、地元住民と地元市議の立会いの下、全てのトンネル出入り口の状況や側道を走行する車両の速度状況などを調査。
県警担当者と調査結果を下に、対策を検討。
7月末に、側道の安全対策として、側道の速度規制『40km/h』が実現。
中高の通学者の安全対策ができたと、地域の皆様から喜ばれています。
7月10日、上三川町立北小学校の通学路の安全対策が完了。
北小学校の通学路になっている県道・宇都宮結城線はカーブがきつく、毎年カーブを曲がり損ね歩道に激突する事故が多発。
これまでは、通学時間帯で無かった事が不幸中の幸い。学校長やPTA会長、地域住民からの要望を受け対策を講じることができた。
『ガードレール』の設置。
『カーブ注意』の道路標示。
『急カーブ』の注意喚起看板を設置。
学校関係者や地域の皆様から、感謝の声を頂いております。
7月4日、田川支流域・屋板町の小規模林の伐採及び枝払いが完了。
これは、4月10日の現地調査の結果、大雨や暴風等の折の倒木等二次災害の危険性を確認。調査結果を基に、宇都宮市と対策を協議してきたもの。
地域住民は、樹齢70年を超える大木や、道路に覆いかぶさる程に茂った枝葉が道路沿いの民家に迫り、不安を抱えていた。
今回、3本の大木伐採と、道路沿いの樹木枝払いが完了し、完全に危険は取り除かれた。
地元住民の皆様から、喜びの声を頂いております。
6月18日、地元の保護者の皆様から要望されていた、簗瀬小学校の通学路になっている『上三川街道と旭陵通りの交差点』の安全対策が完了。
[安全対策]
交差点の歩道待機スペースに『安全ポール』を設置。
写真のように、ドライバーの左折時の巻き込み防止に効果。
保護者の皆様から、喜びの声を頂きました。
6月16日、田原街道バイパスを通学時に利用する、中学・高校生の夜間帰宅時の安全対策『道路灯』設置が実現した。
これは、地元住民やPTA保護者の皆様から、防犯対策及び交通事故防止対策を要望され、行政と協議し対応したもの。
田原街道バイパスへの道路灯設置は、北部エリアに1ヶ所の設置。道路灯の設置基準は、交差点(大・小不問)の有る場所とあり、バイパス沿線ではこの1ヶ所となる。
4月15日、県道157号・烏山信用金庫 岡本支店前交差点の補修整備工事が完了。
これは、昨年9月27日に地元の住民から、振動と騒音で安眠出来ないとの声に現地調査。交差点付近の住民への聞き取り調査や、県道の路面の状況を精査。県道路保全課に対策を要望し、路盤の全面補修工事を決定。本年2月末に完成した。
周辺の住民の皆様からは、本当に静かになった。助かりましたと、喜びの声を頂きました。
3月8日、県道35号線(上三川街道)日産正門前交差点に、『予備信号機』の設置が完了。
これは、日産栃木工場に出入りする大型トラック等が多く、地元住民からは信号が見えない事で赤信号で交差点に入ってしまう危険を指摘させていた。
地元の町会議員との現地調査結果を県警に・・・
県警の速やかな対応で、2月21日に設置完了。
地元住民の皆様から、安全が確保でき安心ですとの喜びの声を頂きました。
3月8日、国道4号バイパスの側道に『ガードレール』が設置完了。
これは、地元の声を地元市議と連携し、国交省宇都宮国道事務所長に繋ぎ『早急な対応』を要請。
翌日には、所長はじめ担当者が現地を確認し、安全対策を検討した結果、ガードレールの設置が決定。ガードレールの設計は、全長600m、通学路の安全確保のため頑丈な基礎と柱強度を強化。
地元自治会長、PTA会長、交通安全協会会長、そして子ども達も立ち会い、600mに及ぶガードレール完成を喜びあった。
地元では、登下校の際の心配が軽減されたと、安堵の声が上がっている。
3月8日、下岡本町の烏山信用金庫岡本支店の交差点、大規模補修工事が完了した。
これは、交差点内の舗装の劣化により、騒音や振動で眠れないとの地元住民の声を受け、地元市議と連携し対応。
宇都宮土木事務所に、現場状況を伝え対応を協議。当初は、亀裂に目地どめする軽微な補修をする方針だったが、詳細に現地を調査し抜本的な大規模補修工事を決定。
近くに住む女性は、『夜、こんなに静かに過ごせるとは・・・』と、感謝の言葉を頂いた。
3月8日、国道4号線・御幸町交差点周辺の安全対策及び利便性対策が完了。
これは、御幸町交差点の拡幅整備計画に伴い、交差点手前の生活用道路からの出入りに支障が生じているとの住民の声を受け対応。
地元住民の方々や地元市議と連携し、国交省宇都宮国道事務所、県警本部に『住民からの要望書』を提出。
警察本部交通政策課では、住民の要望を重く受け止め即対応。
生活用道路から国道4号線に出入りの安全と利便を確保する方法として、交差点・停止線手前に『停車禁止ゾーン』を設置。渋滞時でも、出入り出来るようになった。
この生活用道路を使う住民の皆様から、喜びの声を頂きました。
2月12日、国道4号線・東警察署交差点西の交通安全対策が完了。
地元自治会からは、本交差点付近(西側)は「交通規制と道路標示等が合致しておらず、誤って交通違反をするドライバーが多い」ので、ドライバーに分かりやすい標示を検討するよう要望されていた。
本交差点周辺は、区画整理等で住宅地整備が進み生活用道路など近年変化して来た。
今回、東警察署交差点(西→東)に向って手前右側の“右折禁止”を強調する対策を講じた。
下記添付の写真の通り、①右折禁止の道路標示 ②右折禁止の看板 ③直進の道路標識2ヶ所(進行方向と右折側)の施工を完了。
地元自治会から、対策に対し評価を受けている。
2月12日、新4号線・石井交差点から石井小学校に向かう通学路の安全対策として「ガードレール(約600m)」が完成。
小学校関係者及び自治会関係者は、以前から危険箇所として、安全対策を要望していた。
今回、地元の公明党市議が要望を受け、安全対策の実現にうごいた。
要望箇所が国道である事から、地元からの声を受けた市議は、県議と連携。地元住民や関係者からの聴き取り調査や、現地調査を 実施し協議。
国交省・宇都宮国道事務所 所長と、
現地調査をし対策を検討。
通学路の安全確保を最優先事項として、年度内予算で「ガードレール設置工事」を1月より開始し2月に完成を見た。
地元や学校関係者からは、安全確保ができ安心しました。等、喜びの声を頂いています。
1月30日、懸案だった白沢町・田園通り交差点の安全対策が、三点式信号機設置と言う形で実現。
この交差点は、宇都宮市道と広域農道の交差する場所で、通勤時間帯は工業団地に通う車で交通量が多い。
物損事故も多く、いつ人が巻き込まれるか懸念されていた。
地元自治会の皆さんは、「信号機の設置のお陰で、小学校に通う児童の安全が確保される」と、喜びの声を頂いている。
横川中央小学校通学路の安全対策として、押しボタン式信号機が設置できた。
児童安全を守るボランティアの地元住民より、安全対策の要望を受け、県警と現地調査を進めた。
宇都宮市との絡みも有り、地元の菊地市議と連携。
今回、『押しボタン式信号機』の設置と、『横断歩道』のリニューアルが完了。
登下校時の子ども達の安全確保ができた。と地元から感謝の声。
2月23日、上三川町五分一の農道交差点の安全対策が完了。
この交差点は、見通しが良い農道。交差する農道が同じ幅の為、優先道路が分かり難い。
互いに譲り合うことなく、事故多発箇所になっていた。
地域の声を受け、県警と協議。
東西方向が優先道路だが分かり難い為、南北方向の農道に『停止線』を明示し、『止まれ』の道路標識と道路表示を設置。
ドライバーへの注意喚起も出来、周辺住民の皆様より安心の声を頂いている。
2月23日、上三川町多功地区の県道“石橋結城線”の安全対策が完了。
地元自治会長はじめ、住民の方々と現地にて確認。
明治南小学校への登下校は、県道を通学路としている為、地域では子ども達の交通安全対策を強く要望されていた。
県道には歩道が無く、側道を長く歩く事になり、更に横断歩道の無い県道を横切らなければならない状況。
この状況認識を、県警及び土木事務所と共有し、『横断歩道』の設置と『横断者注意』の標識、『横断歩道減速』の道路表示を整備。
また、車道との境に『安全ポール』を設置し、側道の安全を確保した。
地元自治会の皆様から、感謝の声を頂きました。
2月12日、懸案だった平出幼稚園付近の安全対策が完了。
県道辰街道は、交通量が多い割に、歩道整備が遅れている。
その為、学童や園児の通学通園時の安全対策が求められている。
今回の対策は、幼稚園から専用駐車場までの『①歩道整備』『②安全ポール設置』『③横断歩道設置』。
施工前は、園児の交通事故や、県道沿いの用水堀に落ちるなど、大変危険だった。
施工後は、園児や保護者から、『安全が確保でき安心して通園できる』と感謝の声。
2月12日、竹下町の視覚障がい者施設『とちぎライトセンター』付近の安全確保を、地元住民より要望され地元の菊地市議が対応。
迅速な対応で、危険箇所にカープミラーの設置が完了。
地元の皆様から『カープミラーのおかげで、危険だったカープが、安心して通行できるようになった』と喜ばれている。
10月12日、辰街道沿い、平出幼稚園周辺の歩道整備と側道の安全対策が完了。
長年、同幼稚園が抱えていた『通園時の安全確保』の問題が解決。幼稚園関係者から、感謝の言葉を頂いている。
以前は交通量の多い県道を、通園時に長い距離を園児と保護者が側道を使って通っていた。
雨の日などは、水しぶきをかけられたり、車両のはみ出しで堀に落ちる園児も・・・
2ヶ月前には、園児を迎えに来た弟が県道に飛び出し事故も発生。幸い怪我なく軽傷・・・
このような中、今回の行政対応は『スピード感』や『細心配慮』に富み、周辺の方々からも喜ばれている。
更に、県道西(郵便局)側の横断歩道設置で、一連の安全対策が完了する。
9月1日、上三川街道・イイノホーム交差点に『歩行者用信号機』が設置され稼働開始した。
以前、高校生と車両の事故を目撃した方々と、現地にて安全が確保できた事を確認。
地域の皆様から、安心と喜びの声を頂いています。
8月28日、鹿沼市内通学路の安全対策が完了。
緑小学校他、通学路の速度規制が完了しました。
通学路を時速30㎞に規制し、児童の登下校時の安全を確保出来ました。
住民の皆様から、喜びの声を頂いている。
8月25日、横山街道のニュー富士見から豊郷台に来る交差点付近の通学路安全対策が完了。
このエリアは、ニュー富士見と豊郷台、グリーンタウンの3大住宅分譲地を抱える地域で、朝夕の通勤ラッシュが有名。
豊郷中学校に通う多くの生徒は、交通事故の危険と隣り合わせの状況。通学時間帯は一方通行になる道路も、表示が分かり難く、進入車両と接触する事が多くあった。
今回、危険性の高い二カ所に時間帯『通学路通行禁止』の看板の設置が出来ました。
ドライバーから分かり易くなり、生徒の通学の安全が確保されました。
8月17日、平出幼稚園から同駐車場までの歩道が整備(途中)されました。
この歩道は、辰街道の東西沿線にあった堀をコンクリートの側溝に改修。コンクリートのフタをする事で、上を歩道として使えるようにしたもの。
この事で、通園が安心して出来る。と父兄の皆様から喜びの声を頂いている。
辰街道は、事故の多い県道でもあり、今後も歩行者の安全確保のため対策を強化したい。
8月17日、幼稚園児の通園時の安全確保の為の『安全ポール』が完了。
辰街道は、交通量も多く交通事故の多い県道。
通園時、側道を歩いて幼稚園に向かう際、自動車と接触する危険が・・・
今回、側道30mに『安全ポール』が設置され、安心して通園出来るようになりました。
更に、横断歩道の整備やドライバーのマナーに訴えかける対策を講じて行きたい。
これからも、地元の皆様からのご意見に敏感に反応し、行政に繋いで参ります。
7月30日、上三川街道・屋板町の道路補修工事が完了を確認。
5月26日に、県道沿いにお住まいの加藤さん、鈴木さんより道路の改修工事の要望を。
現地にて、①舗装の亀裂。②舗装面の凹み。③振動・騒音。等を確認。
行政担当職員と協議し、早急な対応を要請。
6月15日、大規模改修工事を行い、上記の問題を解決。
周辺の住民の皆さまから、『静かになった』『安眠出来る』等の喜びの声を頂いている。
7月28日、上三川街道の下屋板交差点に、歩行者用信号機が設置されました。
地域の住民から、通学時間帯の安全対策を要望する声を受け、現地の交通状況の調査や通学時間帯の自動車と自転車の動き等、詳細に検証。
通学時の安全確保の為、優先順位を上げ、県警に迅速な対応を求めた結果!
地域の皆さまより、感謝の声が・・・
6月22日、川俣街道安全対策が完了。
川俣街道は、カープが多く道幅が狭いため危険。
馴れないドライバーは、カープが切れず事故につながる事が多い。
今回は、『カープ注意』の道路表示のリニューアルを完了。
また、通勤ラッシュ時は、押しボタン信号待ちで渋滞が常態。
渋滞解消の対策も、完了。
押しボタン信号の『青』の時間を3秒延長して、15秒を18秒に。
この3秒が、車の流れをスムーズにした。
6月8日、5月に拡幅工事が完了した、国道408号線の板戸町を現地確認。
長年の懸案事項で、地元からは、事故が絶えない。と、地元の菊地市議を通じて、当時の県会議員(小高氏)が行政と協議していた。
要望書を提出しとから、5年。用地交渉、道路の設計、予算取り付け等々。
山あり谷ありの事業に、地元の方々も不安もあったが、今回の完成に大変喜んで頂いた。
これからも、時間のかかる案件にも、粘り強い対応を貫いて行きたい。
6月8日、国道123号線の新鬼怒橋東の交差点で、事故が多発。との情報を受け、県警察行政との協議し『追突注意』の標識を設置。
地元の声に迅速に反応し、対策した事に対し、周辺の方々に喜んで頂きました。
以前は、交差点直前での急ブレーキが絶えず、交通事故が多発する地域。
『追突注意』の看板一つかも知れないが、地域の安心安全につながっている。
これからも、地域の皆様の声を大切にして、地域の皆様の為に全力で、闘って参ります。
6月7日、昨年の震災後、自宅に入る入口に段差ができ、出入りに支障。
現地調査後、行政との協議、現状回復を迅速に。との申し入れに対し、実現。
5月14日、去るゴールデンウイーク明けより、長い間、懸案だった、インターパークへ向かう『磯岡街道の渋滞』対策が完了。
周辺での生活に支障を来していた交通渋滞解決の為、『信号の時間調整』で、渋滞緩和をする事が出来ました。
これには、ゴールデンウイーク中、様々な組合せで渋滞緩和の為の信号時間の実験を実施。
全体の交通バランスのなかで、最適な信号時間の組合せを決定。
具体的には、右折信号を18秒、青信号を2秒、信号時間を延ばす事で、車の流れが改善されました。
ゴールデンウイーク明けから、対応されています。
4月24日、国道123号線・新鬼怒橋東の交差点事故防止の対策が完了。
国道を西から東に向かうと、登り坂から下りにかかるとすぐに交差点。
追突事故や交差点内の事故が多く、近隣の皆様から対策の要望を受ける。
今回、交差点の手前に『追突注意』の道路標識を設置完了。
急ブレーキの音が減り、ドキッとする事が無くなりました。
これで、事故が無くなればと願っています。
など、地域の皆様から、喜びの声を頂きました。
4月24日、国道293号線の鹿沼市仁神堂周辺~道路整備の要望を12月に受け、道路行政に働きかけ、この度実現。
住民の皆様からは、振動や騒音がなくなり、安眠でくるようになった。
との喜びの声を・・・
4月10日、石井町の国道123号線新鬼怒橋東交差点は、東に向かう車線から交差点を確認出来るのは、300m手前。下り坂で、スピードがでるため、交差点での事故が多発。
地元自治会の皆様から、交差点の安全対策の要望を受け、県警担当者と協議。
第1段として、交差点の安全確保の為、『追突注意』道路標識設置を実現。
ドライバーへの注意喚起の為には、更に対策強化が必要。~『交差点あり、減速』など、引き続き対策強化を要望。
4月9日、上三川町上蒲生の県道・二宮宇都宮線。縁石カット、安全ポール設置で生活用道路の安全を確保。
1月22日に地元の皆さまから、『県道の縁石が、車の出入りに支障あり』との声を受け、行政と安全対策を協議。
第1段として、縁石の端に『安全ポール』設置で、縁石乗り上げ防止を実現。
第2段として、縁石を1mカットし、進入をスムーズにしました。
地域の皆様に、喜んで頂きました。
3月9日、平松交差点内の縁石支障を解消。
交差点の出入りの際、縁石に乗り上げ、擦り等の軽微な事故が多く、対策を望まれ今回対応した。
本来、歩行者の安全確保の為の縁石だが、設置位置に問題があり、縁石の存在を認識し難い。~歩行者安全の観点から、縁石の撤去が出来ない為、『安全ポール』設置で縁石への衝突を予防する対応をした。
以前に、西原町の住人の皆さんから、要望されていた道路の整備が完了しました。
地域の方に、雑草などの美化にご苦労をかけて来ましたが、砂利と防草シート施工で対応。
近隣の負担軽減になりました。
6月に地域から、区画整理地内の危険交差点の安全対策を要望され、先日「一時停止」標識と「止まれ」の道路標示が完了。
地元では、交差点の優先道路が明示されておらず、人身事故や接触事故、ヒヤリ、ハットが多く、子育て家族の不安の種でした。
今日は工事が完了し、地元の皆さんに、喜んで頂きました。
以前に対応した、下川俣町白沢街道沿い立木の件。
電線接触・落ち葉・落ち実対策~立木の枝払いが完了。東電立ち会いにて、安全確認完了。近隣の方にも、確認頂きました。