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■2012年 政務活動報告
4月10日・11日、交通危険箇所を調査視察。
宇都宮市では、条件を満たせば調整区域での建築が可能。
その為、農業用道路が接道となり、生活用道路となるケースがある。
この場合、出入り時に見通しがきかず、出会い頭の接触事故の危険がある。~カープミラー等の対策が必要。
県道46号線、問屋町交差点南の点滅信号交差点が、事故多発と聞き、現地調査。
黄・赤の点滅信号の為、優先車線車両が減速せず、赤点滅信号からの自転車や車両と衝突する事故が多い。
交差する道路は、道幅が殆ど同じで、見通しが悪い。信号を見て、互いに充分注意して交差点に進入すれば良い事だが、黄色点滅信号側の優先道路意識からドライバー注意が不足すると考えられる。~双方向『赤の点滅信号』に切り換え、双方向一時停止で、安全確認させる対策が必要と判断。
4月10日、石井町の国道123号線新鬼怒橋東交差点は、東に向かう車線から交差点を確認出来るのは、300m手前。下り坂で、スピードがでるため、交差点での事故が多発。
地元自治会の皆様から、交差点の安全対策の要望を受け、県警担当者と協議。
第1段として、交差点の安全確保の為、『追突注意』道路標識設置を実現。
ドライバーへの注意喚起の為には、更に対策強化が必要。~『交差点あり、減速』など、引き続き対策強化を要望。
4月9日、上三川町上蒲生の県道・二宮宇都宮線。縁石カット、安全ポール設置で生活用道路の安全を確保。
1月22日に地元の皆さまから、『県道の縁石が、車の出入りに支障あり』との声を受け、行政と安全対策を協議。
第1段として、縁石の端に『安全ポール』設置で、縁石乗り上げ防止を実現。
第2段として、縁石を1mカットし、進入をスムーズにしました。
地域の皆様に、喜んで頂きました。
3月30日、上三川の城址公園お掘りに“蛍幼虫”を放流。
今日を迎えるまで、蛍の会メンバー、商店会の皆様、地域の方々の協力を頂き、立派な放流式となりました。
隣のしらさぎ幼稚園の園児の皆さんも加わり、賑やかな放流でした。
園児たちは、初めて見る“蛍の幼虫”に興味津々。
蛍は、きれいな環境に育つ事。また、周囲の人たちの自然を大切にする『心』と『行動』が大切である事などを学んだ。
子ども達は、初めて見る蛍の幼虫を、優しい気持ちで触れていました。
これこそ、生きた環境教育であり、自然教育である。
3月26日、上三川町磯川自然公園に、蛍の幼虫とカワニナを放流。
今年で六年を迎え、徐々に自然孵化、生息する環境になって来ていることに期待。
この日は、地元上三川町の蛍の会メンバーや本郷中学校の生徒代表、上三川の町興しのメンバーが集い、副町長のあいさつの後、放流。
昨年の観蛍会に感動し、6月12日から蛍の育成に挑戦。
この9ヶ月間、餌になるカワニナの採取とカワニナの繁殖、夏・冬の時期の水槽の水温管理やカワニナの供給など、蛍の会メンバー(自分も含め)は、手塩にかけて蛍を育ててきた。
幼虫は、4月頃に上陸し、土の中でサナギになり成虫へ。5月には、幻想的な蛍の群舞が鑑賞できる。
このような環境保全活動は、行政だけでは上手く行かない。地域と連携する中で達成出来るもの。
そして、これらの活動を通し、環境意識を啓発し、意識の高いメンバーを拡大する事が重要となる。
本会活動の拡大に、期待!