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■2014年 政務活動報告
11月10日、宇都宮中央卸売市場を視察。
宇都宮中央卸売市場は、東京ドーム3個半の広さを持つ施設。
青果市場と海産市場からなる中央卸売市場は、最盛期には4社の荷受業者、40社の仲卸業者が活況を呈し800億円を超える取引があつた。
現在では、その規模は約半分に。施設内のブースは、空きスペースが目立つ。
宇都宮中央卸売市場運営審議会では、市場の経営改善の為の計画を策定し二年目を迎える。
課題は、毎年減少する取引量に歯止めをかけること。また、月一回市場を解放して行っているイベントの成功だ。
昨年からの傾向として、青果・海産物共に取引高は、前年比を上回る状況で減少傾向にストップがかかりつつある。
また、イベントへの誘客は、平均4000人(月一回・1日)、最高集客は8000人という結果に。
取り組みは、徐々に成果となって現れて来ている。
議員会として私たちは、この宇都宮中央卸売市場を更に活性化し、地方創生の装置として『フード・アミューズメント・パーク』として、広く県内外の観光交流拠点にしてゆきたいと考えています。
11月8日、瑞穂野市営団地の住民より、団地内の安全対策を要望され現地調査。
瑞穂野市営団地内の公道のT字路交差点に、『一時停止』標識がある。
しかし、街路樹の繁茂で、標識が見えない状態になっている。
現地の状況から、街路樹の枝払いも対策の一つだが、樹木は成長するものなので、『標識移動』が有効と判断。
県警担当者と対応を検討したい。
11月8日、陽東5丁目、平出町の交差点の安全対策を要望され現地調査。
現状は、交差点東進方向の歩行者用信号機が、樹木の繁茂で見えない。
安全上、早急に樹木の枝払い等の対応をすべきと判断。
県警及び宇都宮市道路保全担当者と対応を協議します。
11月1日、清心流空手道協会最高顧問就任。
本県の児童表彰制度は、学校毎にバラツキがあり子ども達の育成支援に課題がある。
市町のバラツキを統一し、県全体で活躍する子ども達を顕彰する制度を定着させる必要がある。
県教育委員会を通し、各自治体の教育委員会と小中学校、高校を連携させ統一して全ての競技で『関東大会』『全国大会』の入賞者表彰を実施するよう訴えて行きます。
10月29日、公明党栃木県本部大会開催。
二年毎の開催となる県本部大会、県代表選挙が投票日を迎える当日、山口恒夫県代表が再選された。
執行部は、幹事長に野澤和一、政策局長に西村しんじが留任。幹事会会長に綱河ひでじ、幹事会副会長に金沢力が就任。
その後、党活動報告、党活動方針、統一地方選政策の議案3題について執行部から説明。質疑の後採決し、全員一致で承認された。
最後に、来年の統一地方選の公認候補者が紹介され、さくら市・那須町の統一外選挙候補者と共に全員当選を誓いシュプレヒコール!