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■2014年 政務活動報告
2月12日、新4号線・石井交差点から石井小学校に向かう通学路の安全対策として「ガードレール(約600m)」が完成。
小学校関係者及び自治会関係者は、以前から危険箇所として、安全対策を要望していた。
今回、地元の公明党市議が要望を受け、安全対策の実現にうごいた。
要望箇所が国道である事から、地元からの声を受けた市議は、県議と連携。地元住民や関係者からの聴き取り調査や、現地調査を 実施し協議。
国交省・宇都宮国道事務所 所長と、
現地調査をし対策を検討。
通学路の安全確保を最優先事項として、年度内予算で「ガードレール設置工事」を1月より開始し2月に完成を見た。
地元や学校関係者からは、安全確保ができ安心しました。等、喜びの声を頂いています。
2月3日、上籠谷町の通学路の安全調査を、地元住民の声を受け実施。
現場は、国道408号バイパスの側道。
昨年12月21日に国道408号バイパスが開通して一ヶ月。工業団地等への通勤車両の渋滞解消され、利便性が格段に上がった。
地元自治会からは、特に国道408号バイパスの側道と交差する11ヶ所のトンネル交差点の交通安全確保を要望されている。
県警担当者と現地調査し、対策を協議したい。
2月2日、宇都宮市内で7番目となる「陽東地域の総合型スポーツクラブ」を視察。
代表の野澤さんに、設立の経緯などを聞いた。
国のスポーツを通しての健康づくり、地域づくり事業を受け、宇都宮市は中学校区単位での地域スポーツクラブの自主運営を支援。
この陽東地域は、石井・陽東・峰の3自治会が連携し、総合型地域スポーツクラブを立ち上げた。
種目は、卓球・ファミリーバドミントン・ソフトテニス・ヨガ・太極拳で、参加登録者数は200名超。
未就学児童から高齢者まで、幅広い年齢層と職業。地域の交流、絆を育むと共に、健康や介護予防に一役。
現在、会の運営は補助金など行政の支援で行っている。運営には、指導者の派遣やスポーツに関わる備品、通信・事務所経費など、コストがかかる。
更に、クラブ運営を持続可能なものにするには、その他の支援が必要。
先進事例の研究や他のクラブとの交流を通し、地域の盛り上がりをしっかり支援して行きたい。
2月2日、ひかりの郷 日光国体が今日、アイスホッケー競技会の表彰式と共に、閉幕しました。
アイスホッケー競技会では、栃木県が総合第1位に。また、大会会長トロフィーも授与されました。
2位には埼玉県、3位は青森県、4位が北海道と東京都。
強豪の北海道を抑えての、総合第1位は快挙。
この冬季大会の結果(点数)は、秋の本大会・長崎国体に反映される事になる。
冬季大会の期間、大会関係者等の多くの他県からの宿泊客を受け入れた日光市では、日光の歴史や食文化などに触れてもらい、今後の観光交流に繋がればと経済効果にも期待。
これからも、毎年企画される県内の各種イベントを、地域・経済活性化へ効果的な取り組みにすべく実施したい。
2月1日、国体冬季大会のスケート競技会が終了し、表彰式が行われました。
男女別に8位までの表彰と、総合1位を表彰。
残念ながら、本県(栃木)は入賞を逃しましたが、表彰になったチームはさすが強豪ぞろい。
男子スケートでは、1位 北海道、2位 長野県、・・・
女子は、1位 北海道、2位 長野県、・・・
更に、北海道は総合1位で、大会トロフィーを受賞。
本県地元の日光に全国から鍛え抜かれたアスリートが一同に会し、力と技を競うイベントが出来た事に感謝。
明日を目指す、本県のジュニアアスリートたちも、大きな刺激と経験を刻みました。