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■2014年 政務活動報告
9月19日、鹿沼市内で鈴木市議、荒井市議と共に、街頭から県政及び国政の報告。
少子高齢、人口減少の課題解決の為に何が出来るのか。
持続可能な社会保障制度の構築に向けた『地域包括ケアシステム』、生涯現役を応援する『生涯現役応援センター』設置など提案しました。
国と地方の連携強化により、地方の創生に向け取り組む誓いを致しました。
9月19日、県内の指定廃棄物最終処分場詳細調査候補地を視察。
調査には、輿水衆議院議員、県議3名が入り、国からは環境省の職員等が説明に立ち会った。
①鬼怒水道事務所にて、指定廃棄物の仮保管状況を視察。
平成23年当時は、浄水場の汚泥は1万ベクレル超の放射性物質を計測。現在は、100ベクレル程度と安定している。
保管は、厳重に何重にもシート養生され、強風にも飛ばされないよう、シートはコンクリート擁壁に鉄板でボルト固定されている。
②環境省のスタッフに、現地にて説明聴取。
詳細調査候補地は、山中でも比較的平坦地を選定されているが、近くの沢や地下水脈等の影響を考慮すると地下のボウリングや漂流水の状況、地盤等の詳細な調査が必要。
国には、地域住民への丁寧な説明を通し、理解と協力を得るよう要請。
県内には、170ヶ所で1万4千トンの指定廃棄物が仮保管されている。
毎年、本県内で発生する自然災害では、常に仮置きされている指定廃棄物が飛散しないか心配は絶えない。
県内の安心安全の為にも、国に対しては、指定廃棄物の早期解決を引き続き要請して参ります。
9月12日、『危険ドラッグ・デング熱に関する緊急要望書』を、栃木県知事へ提出しました。
[要望要旨]
①県内販売店舗ゼロを目指し、国の法律改正・強化と同時に、危険ドラッグ根絶に向けた県条例を知事のリーダーシップのもと進めること。
②薬物乱用・再使用防止のため、危険ドラッグの危険性の周知、学校等での薬物乱用・再使用防止教育の強化、相談・治療体制の整備を図ること。
③デング熱に対して、10月の『ねんりんピックとちぎ』開催前に、蚊(害虫)駆除、参加選手への注意喚起等、感染予防に万全を期すこと。
以上、3点を要旨いました。
8月30日、日光市日光の住民要望で、県道194号 寂光線の雨水排水及び、樹木の管理状況を現地調査。
[聞き取り]
大雨時には、側溝が溢れ道路が川の状態に。
下流は、クランク状の側溝になっていて、溢れた雨水が噴水の様に吹き上がる。
また、大雪には、県道沿いの樹木の枝が雪の重みで垂れ下がり、通行に支障。
現場は、寂光線上手の別荘分譲地で、対象となるエリアには約10世帯の住民が暮らしている。
[現状]
①雨水側溝の容量不足
②なだらかな坂が続く
③側溝のフタが段差(約15cm)あり、道路面の雨水が側溝に流れない
④側溝と反対側の路肩がえぐれている
⑤上流からの土砂が下流に堆積している
[対策案]
①降雨量に見合う『雨水側溝』の整備
②民家の敷地と接する箇所の『グレーチング』の補修
③県道沿いの樹木の管理
~枝払い等、樹木所有者に徹底!
~行政執行で枝払いをし、費用を所有者に請求!
県道路保全課と、対策を協議します。
城東小学校西交差点の安全対策が完了。
城東小学校西の道路は、中央分離帯付きの道路で、25m超の道幅。
南進方向と北進方向の道路は、右折時に交差点内での車両の接触が懸念されるとの声。
また、道路幅が広いため、小学1年生には青信号の時間内に渡りきれないとの声を受けた。
[対策]
①交差点内の右折レーン標示の補修が完了
②歩行者用信号機の青信号時間の延長(7:00~8:30 27秒→32秒)