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■2023年 政務活動報告
日時:7月3日 14:30~
場所:つくばロボケアセンター
相手:サイバーダイン社 賀曽利氏
調査:
3.介護ロボット開発について
1)HALの開発
①腰 ~腰アシスト、立ち上がり等の支援
重量3kg
②肢体 ~4関節連動、歩行アシスト
重量17kg
③単関節~一つの関節をアシスト
※リハビリ、医療用
センサーで、身体の傾きや行動の癖などを科学的に把握でき、介護リハビリ・予防に活用している。
2)補助具の効果
①歩行訓練、介護支援用途、荷積・荷下ろし作業
②立ち上がり訓練
③介護予防、介護からの回復
④スポーツ活用、競技力向上など
3)保健適用範囲
SMA、ALS、筋ジストロフィー。ミオパチーなどの8病種
調査風景
サイバーダイン社前にて
調査風景
日時:7月3日11:00~
場所:防災科学技術研究所
相手:阿蘇理事、松室部長
調査:
2.研究内容について
1)理事あいさつ
自然災害の研究
研究成果を社会貢献につなげる →自治体等に情報・技術をつなぐ
石川地震など、災害時現場に駆けつけ調査研究
研究所の概要については、別紙添付の資料「国立研究開発法人 防災科学技術研究所概要」をご参照下さい。
2)防災科学館視察
①本館 地震計(海底用、陸上用)、地震体験等
②防災研究データセンター
③データ解析センター
④大型降雨実験施設(移動式)
~300mm/hの豪雨を再現できる!
⑤大型地震実験施設 〜実物大の建築物で実験可能!
防災科学技術研究所前にて
調査風景
データセンター
データ解析センター
大型降雨実験施設内
7月3日、公明党栃木県議会議員会として、国土技術政策総合研究所にて以下の調査を致しました。
日時:令和5年7月3日 10:30~
場所:国土技術政策総合研究所
相手:河川研究部 松木部長、
水循環研究室 竹下室長他より説明聴取
調査:
1.流域治水デジタルテストベッドについて
1)研究所の流域治水に対する考え方
流域治水=全員参加プロジェクト(by all)
流域の方々の理解と協力で、初めて成り立つもの。
データ収集、文献調査、選考事例調査、模型実験などを下に、情報を的確に提供する技術を研究している。
2)説明資料の説明
令和7年度内の実用化に向け、全国109水系のデータを集積し技術開発を進めている。
その他概要は、別紙添付の資料をご参照下さい。
3)3Dリスク 山国川水系の洪水リスク(動画)
50年に一度、100年に一度の災害リスクをシミュレーション。
流木被害
見える化技術の紹介等
デジタルテストベッドでの技術開発は、全国の河川事務所及び各自治体等が技術情報を共有でき、災害時の重要な対策に活用できる!
4)河川水理実験施設の視察
別紙添付の資料をご参照下さい。
国土技術政策総合研究所前にて
調査風景
調査風景
河川水理実験施設にて
6月21日、合戦場交差点の交通実態調査を実施しました。
[現場]
県道・亀和田宇都宮栃木線と市道が交わる合戦場交差点
[住民・利用者ヒヤリング]
①交差点周辺が住宅地として再開発
②交差点にはコンビニも開店し交通の変化
③渋滞が発生している
[現状]
1)朝8:15の状況
①「青」信号時間 ~県道80秒、市道25秒
②市道側の信号待ち台数 ~3台程度
2)昼11:00の状況
①「青」信号時間 ~県道60秒、市道17秒
②市道側の信号待ち台数 ~3台から6台
※以上の結果からは、信号システムに問題はないと判断する。
[今後の対応]
①現地の声を受け、夕方の時間帯の調査が必要
②調査結果を再度まとめ、県警察と協議
※今後とも、現場第一で調査活動をしてまいります。
合戦場交差点・県道
合戦場交差点・市道
合戦場交差点の見取り図
6月15日、御幸が原小学校の通学路の安全対策を要望され、このほど「通学路注意」の安全バー設置が完了しました。
[現状]
①奥州街道歩道は狭い ~1m程度
②ドライバーの運転ミスが懸念
③歩行者の安全確保が課題
[対策]
①安全バー →「通学路注意」バー設置
②ガードパイプ →歩道が狭いため設置不能
※通学児童や歩行者の安全を確保するため、歩道と車道の堺に「通学路注意」の安全バーを設置しドライバーへの注意喚起を強化しました。
※これからも、地域の安全安心確保のため、全力を尽くして参ります。
対策前・奥州街道
対策後・奥州街道歩道に安全バー設置
歩道橋まで「通学路注意」バー設置