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■2015年 政務活動報告
9月19日、赤堀川氾濫で被災した大沼塗料の社長を訪問、被害状況など現地調査。
場所:日光市山口 67
被害:床上浸水、塗料・製品等の流出、車両・フォークリフトの被害
[現状]
①河川より低い土地~氾濫した水が溜まる
②河川形状が蛇行し、カーブに大量の堆積物
③大量の雨量
④県道22号線を潜る河川管が狭い
[応急措置及び対策案]
①1t土嚢を川沿いに設置
②河川内の堆積物除去
③県道した河川管のサイズの検討
④河川形状の変更を検討
以上、応急措置(1t土嚢)については県河川課を通じ、日光土木事務所に即対応。また、抜本的対策については県土整備部と検討したい。
9月16日、鹿沼市楡木の河川氾濫被害。
楡木橋周辺の氾濫で、楡木街道の一部がえぐられ崩壊。河川周辺の水田は水没し、水稲は全滅。
道路、橋梁、上下水道等のインフラ復旧を急ぐと共に、農作物被害の実態を詳細調査する必要があるのである。
[支援のポイント]
①被災者の生活再建支援
②農作物被害に対し農業経営再建支援
③畜産農家への支援
[二次災害防止対策]
①崩壊した堤防の復旧及び、河川の護岸整備
②崩壊現場の復旧及び、急傾斜地の安全対策
県土整備部と、対策強化を進めます。
9月16日、鹿沼市西沢町荒田の養鶏場の被害調査。
9月10日未明、思川が氾濫し養鶏場が浸水。鶏26.000羽の内、3.500羽が被害。
[被害概要]
①鶏3.500の内、700羽が死亡
②2.800羽はストレスが原因で卵を産まない
→3.500羽は、入れ替えが必要
③フォークリフト1台
〜被害総額は、約400万円。
鶏卵業の場合、施設が共済保険の対象になり難く、自然災害の際は自己負担を余儀無くされる。
養鶏経営継続の支援として、補助金助成や制度融資(無利子)等の対策が必要。
県畜産課の担当者と、対応を検討します。
9月16日、鹿沼市口粟野の河川氾濫被害の現場を調査。
9月10日未明に、粟野川が氾濫し河川沿いの民家を直撃し、敷地や建物を押し流した。
敷地は大きくえぐられ、家屋の基礎はむき出しになったが、幸い倒壊せず残り、人的被害も無かった。
[氾濫の原因]
①台風17.18号の記録的大雨
②河川のカーブ
③約2mに及ぶ川砂利の堆積
[対応]
①堤防の応急工事~堤防用土嚢
②民家敷地の土盛り復旧
③河川護岸工事の強化
県河川課・鹿沼土木事務所に、充分な対応を要請します。
9月16日、9月10日未明、鹿沼市西沢町の南摩小学校の裏山が土砂崩れ、給食室を直撃。幸い土砂崩れが夜中だった為、職員や児童への被害は無かった。
土砂等の取り除き対応は完了したが、二次災害防止の為の崩壊した急傾斜地の対策が急がれる。