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■2014年 政務活動報告
5月18日、県営上野住宅の放置自転車等の問題や苦情に対し、相談会を開催。
これは、住民からの要望を受け、自治会副会長はじめ25名が参加。
1.懸案事項『放置自転車等の対応』について
①駐輪場内の自転車・バイク等の所有者確認
②警察に、盗難届けの確認
③放置自転車等に『期限までに移動』表示し、申し出が無ければ処分
④処分方法~行政或いは、廃棄物処理業者に連絡
上記説明後、質疑等をうけた。
住民からは、
①放置自転車、バイクの処分段階での課題
②比較的古い棟のバリアフリー化工事の遅れ
③階段室、駐輪場の照明設備の不備
④公園内の樹木の管理
⑤住宅内の規約を守らない住民への対応
などについて、意見が出された。
県住宅課に情報を伝え、対応を協議中。
今後も、このような相談会を開催して行きたい。
5月17日、鬼怒川・道場宿左岸地区で、大規模な水防演習が実施された。
第63回となる、今回の『利根川水系連合・総合水防演習』には、太田昭宏 国土交通大臣が総括指揮を取る形で本格的な訓練となった。
消防、警察、自衛隊、国土交通省・県土整備部・宇都宮市土木部、赤十字救護班、地元水防団や地元住民が参加した。
めた、会場には大型のパノラマビジョンが設営され、NHKの解説や中継をリアルタイムで視聴し臨場感溢れる訓練となった。
演習終了後、会場を移し、県・市から太田大臣に『要望陳情』に同席。知事からは、高速道路のスマートインター増設と国道4号線3車線化工事の促進を。市長からは、LRT計画の後押しを国土交通省に強く要望した。
5月14日、愛知県の企業サポート制度が、日本一の所以を視察調査。
特徴は、分厚い補助金制度。
毎年50億円の基金を積立て、企業立地の為の3つの補助金制度を運営。
補助金の種類は、
①『21世紀高度先端産業補助金』 ②『新あいち創造産業立地補助金』 ③『産業立地促進税制』
①は、100億円が限度で、大規模投資案件に対応。②は、工場等を立地する市町と連携し、サプライチェーンを支援する(限度額10億円)③は、航空宇宙産業誘致を重点に、不動産取得税(県税)を免除・軽減するものと、内容が充実している。
栃木県としても、思い切った企業サポートを検討すべき。
5月13日、三重県桑名市に、高齢者『ボランティアポイント制度』の取組みを視察調査。
桑名市介護支援ボランティア制度について
1.桑名市の現況
人口は142.692人で、内高齢者は32.628人(高齢化率22.8%)。介護認定者数は5.274人で、認定者割合は16.2%と、全国的に見ても高齢化の始まりと言ったところ。
同市は名古屋市のベッドタウンで、人口推計としては今後も微増を続けると見ている。
このような状況の中、高齢者の社会参画を軸に介護予防に力を入れる市の取組みは、正に先進事例。
2.介護支援ボランティアせの概要
高齢者の介護支援ボランティア活動の実績に応じてポイントを付与し、申し出によりポイントを換金した交付金を交付する制度。(平成22年10月スタート)
制度の目的は、高齢者の地域貢献を促し、健康で元気な高齢者をつくり、介護予防にもつなげる事。
対象者は、市内在住の65歳以上の方。
活動施設は、市の指定を受けた介護保険施設など。
活動内容は、①レクレーション指導や参加支援 ②お茶出しや食堂内での配膳・片付け等の補助 ③散歩、外出、屋内移動の補助 ④施設内行事の会場設営等の補助 ⑤話し相手 ⑥清掃・洗濯等の軽微な補助的な作業 ⑦その他
で、受入事業者のニーズに応じてボランティアに参加する。
ポイント制度は、ボランティア活動1時間を1回(一日2時間迄)とし、活動実績(回数)に応じポイントを付与。1000ポイント~5000ポイント。
ポイント換金により、現金で振り込まれる。
この制度は、高齢者のインセンティブになっている。
5月1日、清原一丁目自治会長から、児童の通学路の安全対策を要望され現地調査。
国道408号・野高谷交差点の整備工事計画に伴い、清原一丁目の児童の通学路が変更。
これまで通らなかった歩道が新通学路になったが、そこには通勤時車両の行き交う道路を横断しなければならない。
[現状]
登校班は、野高谷交差点の東側歩道を北から南に移動。
①問題の道路は、通勤時間帯には国道408号に出る車が多い。
②この道路で、歩道が寸断されていて、車両優先になっている。
③標識『止まれ』は有るが、樹木が邪魔で見えづらい。
④また、停止線は消えている。
⑤国道408号出口付近の擁壁が高く(約170cm)、ドライバーから歩行者が見えない。
[対策案]
①カーブミラー~ドライバーから歩行者が見えるように
②歩道の道路表示~歩道を強調
③歩行者注意の喚起表示
県土整備部 道路整備課と対策を協議したい。