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2014年5月13日  桑名市へ県外調査

5月13日、三重県桑名市に、高齢者『ボランティアポイント制度』の取組みを視察調査。
桑名市介護支援ボランティア制度について
1.桑名市の現況
人口は142.692人で、内高齢者は32.628人(高齢化率22.8%)。介護認定者数は5.274人で、認定者割合は16.2%と、全国的に見ても高齢化の始まりと言ったところ。
同市は名古屋市のベッドタウンで、人口推計としては今後も微増を続けると見ている。
このような状況の中、高齢者の社会参画を軸に介護予防に力を入れる市の取組みは、正に先進事例。
2.介護支援ボランティアせの概要
高齢者の介護支援ボランティア活動の実績に応じてポイントを付与し、申し出によりポイントを換金した交付金を交付する制度。(平成22年10月スタート)
制度の目的は、高齢者の地域貢献を促し、健康で元気な高齢者をつくり、介護予防にもつなげる事。
対象者は、市内在住の65歳以上の方。
活動施設は、市の指定を受けた介護保険施設など。
活動内容は、①レクレーション指導や参加支援  ②お茶出しや食堂内での配膳・片付け等の補助  ③散歩、外出、屋内移動の補助  ④施設内行事の会場設営等の補助  ⑤話し相手  ⑥清掃・洗濯等の軽微な補助的な作業  ⑦その他
で、受入事業者のニーズに応じてボランティアに参加する。
ポイント制度は、ボランティア活動1時間を1回(一日2時間迄)とし、活動実績(回数)に応じポイントを付与。1000ポイント~5000ポイント。
ポイント換金により、現金で振り込まれる。
この制度は、高齢者のインセンティブになっている。

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