2月20日、国道123号線と408号線の交差点東、土留めよう壁亀裂を確認。
住民の方から、土留めが4メートル以上あり、亀裂から崩壊に繋がるのではとの心配の声。
周辺住民の方々の対応で、応急的な補修がされていますが、雨や地震などで崩壊の危険性が高いと判断。
管理責任の所在を確認し、適切な対応をしたい。
2月20日、国道123号線と408号線の交差点東、土留めよう壁亀裂を確認。
住民の方から、土留めが4メートル以上あり、亀裂から崩壊に繋がるのではとの心配の声。
周辺住民の方々の対応で、応急的な補修がされていますが、雨や地震などで崩壊の危険性が高いと判断。
管理責任の所在を確認し、適切な対応をしたい。