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2015年7月15日  県外調査②

7月15日、2日目の今日は、北海道大学と北海道庁に視察調査。
午前:北大リサーチ&ビジネスパークの取組み
□調査テーマ:健康科学・医療融合拠点の形成に向けた取組みについて
□説明者:北海道大学 産学・地域協働推進機構 鷲見芳彦教授、鈴木部長、鶴田係長
□調査内容
食と健康と医療を融合させる取組みとして、北海道大学に「北大・リサーチ&ビジネスパーク」を新設。
北大R&BPは、大学の研究施設と民間研究施設、公的研究施設の16研究所が連携。
研究成果をビジネス化したり、民間企業からの相談を受ける機能、地域住民を巻き込んだ取組みが特徴。
1.北大・リサーチ&ビジネスパーク構想の目的
健康科学・医療融合拠点の形成のため、
①産学官連携の拠点を形成
②中核的な研究開発の拠点を形成
③知的資産活用による経済活性化
を目的に、道内の産学官等の13機関で構成。
2.取組み内容
構想実現のため、3つのステージを設定。①ネットワークステージ  ②インフラステージは完了し、現在③ワーキングステージ段階(H27年3月)
3.ヘルスイノベーションの取組み
ヘルスイノベーションを実現する為に、地域やオール北海道の取組みや、未来創業、革新的イノベーションの4つの事業を実施。
〜世界トップクラスの健康科学・医療融合の拠点を目指す。
食品の北海道、地産の「ガゴメコンブ」は有名。
4.FMI(フード・メディカル・イノベーション)の特徴
「食」と「医」と「コミュニケーション」を、アンダールーフで実現。
アンダールーフイノベーションのイメージは、人々が『集まる→考える→持ち寄る→カタチにする→社会実装→豊かになる→感じる→集まる』と言うリンク。
FMIが、人と企業と官と大学と地域を結び、研究開発やビジネス、体験や共有を提供。
5.COI「食と健康の達人」の取組み
少子高齢化先進国としての持続性確保〜ハピネスの実現を目指す。
10年後の未来に向けての「不安」として、出産・子育て・健康・成長・人との繋がり、寝たきり・病気・入院・孤独死がある。
これらを、笑顔の社会に変えるため、ヘルスケアや食と運動、健康コミュニティー等の取組みを通し実現する。
病気をターゲットにせずに、病気を減らせるかにチャレンジ!

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