7月24日、県営坂田山住宅敷地内の管理について、現地調査しました。
[住民ヒヤリング]
①入居者の高齢化で自治会活動が不活発
②植え込みの雑草、老木の倒木など手つかず
③フェンスの破損など生活上の危険がある
[現状]
①植え込み ~とちのき 老木及び倒木の放置
②植え込み ~雑草が繁茂 枝払いなし
③アプローチ ~雑草繁茂
④設 備 ~フェンスの破損
※以下、添付した写真をご参照ください。
[対策・対応]
①植え込みの除草及び老木・倒木の処理
②フェンス設備の安全点検と補修
※県営住宅管理者(栃木県)と協議し、対策を検討します。