3月3日、白沢宿の交通危険箇所を視察調査。
①白沢1213の交差点
県道白沢街道と広域農道の点滅信号の交差点で、事故が多く過去に安全対策をして来た。
現地は、双方の道路幅は8mで同じく、双方が優先道路の感覚で危険。
~信号機設置の必要性有りと判断。県警と協議し、信号機の設置を検討したい。
②同県道に出るT字路、左折側に視界を遮る塀があり危険。
県道沿いにある電柱に、カーブミラーが出来ないか検討。
③白沢街道・酒蔵“澤姫”の交差点、澤姫の西道路は狭く交差し難い。
停車中は、左に寄って停車する指示標識が必要。
また、同道路の側面が凹の崖になっていて危険。白沢小学校に登下校の児童も多く、安全対策が必要。
以上、本日の現地調査を基に、適切な行政対応・対策を検討協議します。