5月14日、宇都宮市屋板町の県道上三川線の交差点を現地調査。
住民からは、通学時の横断で、信号が見づらく接触事故があるとの事。
現地は、県道と市道の信号のある交差点で、道幅は同じ。信号機は県道を横断する方向(東西)に歩行者用の信号機がある。
住民の話では、特に高校生の場合、自転車通学なので姿勢が前傾となり信号が目に入らなくなる。
先を急ぐ通学・通勤時は、大変危険。
南北の方向にも、歩行者用信号が必要と思われる。
県警につなぎ、対策を協議します。
5月14日、宇都宮市屋板町の県道上三川線の交差点を現地調査。
住民からは、通学時の横断で、信号が見づらく接触事故があるとの事。
現地は、県道と市道の信号のある交差点で、道幅は同じ。信号機は県道を横断する方向(東西)に歩行者用の信号機がある。
住民の話では、特に高校生の場合、自転車通学なので姿勢が前傾となり信号が目に入らなくなる。
先を急ぐ通学・通勤時は、大変危険。
南北の方向にも、歩行者用信号が必要と思われる。
県警につなぎ、対策を協議します。