5月19・20日、宇都宮市・小山市10箇所で、公明党街頭演説。
市政、県政、国政の現状と公明党地方議員と国会議員の連携の闘いを広く地域の皆様に報告。
この一年、震災からの復旧復興への県議会議員としての闘いを報告。
被災者の支援、県立高校の耐震化、空間放射線測定装置の増設、農業者の支援、地域経済活性化への取り組み強化。などなど・・・
今、社会が求めているものは、助け合いの社会の実現であり、地域ニーズや生活者の声の政治反映。
そのためには、議員が現場を走り、現場の声を吸い上げる事が大事。
そして、その声を地方から国政へ繋いで行く、ネットワークの力が必要。
この機能を存分に果たしているのが、ネットワーク政党『公明党』です。
ゴールデンウイーク最終日に発生した『竜巻被害』。
公明党の議員団は、いち早く現場に直行。
被災現場を検証し、被災者のこえを聴取。即座に、要望書をまとめ、知事に提出。
公明党は、現場第一主義。公明党は、民衆と共に。
これからも、生活者を守りきる、生活者目線の政治実現に向け、全力で戦って参ります。