6月23日、さるやま町の市道の保全状況を現地調査。
10年足らずで、亀裂やウェーブ。
気候環境条件の悪いところでも、痛みがひどい。
一見して、工事のレベルが低い(悪い)。
舗装工事に関して、工事監督や完了検査員の問題もあると言わざるを得ない。
自転車で通ってみると、舗装が波打っていて、スピードが出ていると大変危険。
もし、民間でお客様に引き渡した工事内容が、このレベルだとしたら、担当者は厳しく評価されるだろう。
自転車で通ってみると、舗装が波打っていて、スピードが出ていると大変危険。
公務員の目は甘いでは、通用しない。
道路維持行政の担当者から、その見解を聴取する考え。