6月15日、新4号国道6車線化、国道4号4車線化整備完了を祝う式典が、しもつけ道の駅で開催。
新4号国道、国道4号の車線拡幅は、40年余の歳月を要した。
本県の動脈となる本線は、生活・経済を支える重要なインフラ。
最南端の野木町から北は矢板インターまでの完成だが、更に北上し本県を縦断する大動脈に発展する事に期待。
6月15日、新4号国道6車線化、国道4号4車線化整備完了を祝う式典が、しもつけ道の駅で開催。
新4号国道、国道4号の車線拡幅は、40年余の歳月を要した。
本県の動脈となる本線は、生活・経済を支える重要なインフラ。
最南端の野木町から北は矢板インターまでの完成だが、更に北上し本県を縦断する大動脈に発展する事に期待。