9月6日、石井小学校の通学路の安全対策の要望を受け、国交省国道事務所の職員と地元自治会、石井小学校、交通安全委員、PTAの責任者の皆さんと、現地の確認と対応策について協議。
国道123号線と4号バイパス交差点から、南下する西側の歩道は石井小学校の通学路。
交差点に入る側道との境は縁石のみで、万が一車両の乗り上げも想定される。
現地立会で、ガードレールの設置が必要との認識で一致。
国交省の職員からは、『今年中には、ガードレール設置を完了し、通学路の安全対策を万全にする』との言質を貰った。
立会った地元の皆様から、『お陰様をもちまして、子どもたちの安心安全がはかれることと思います。』と喜びの声・・・