3月8日、国道4号バイパスの側道に『ガードレール』が設置完了。
これは、地元の声を地元市議と連携し、国交省宇都宮国道事務所長に繋ぎ『早急な対応』を要請。
翌日には、所長はじめ担当者が現地を確認し、安全対策を検討した結果、ガードレールの設置が決定。ガードレールの設計は、全長600m、通学路の安全確保のため頑丈な基礎と柱強度を強化。
地元自治会長、PTA会長、交通安全協会会長、そして子ども達も立ち会い、600mに及ぶガードレール完成を喜びあった。
地元では、登下校の際の心配が軽減されたと、安堵の声が上がっている。