8月5日、日光市大室の県道62号線、安全対策の要望を受け、地元の皆様と地元市議と現地調査。
県道62号線には、危険を感じる水路が有り、何らかの対策を講じてほしいと言う。
場所:県道62号線
日光市大室の嶋田運送会社の前
[現状]
①県道を走る水路は、県道を横断し反対側の側溝に流れ込む。
②水路は勾配がきつく、流れが速い。
③大雨毎に氾濫し、底が深く危険。
④万一落ちると、暗渠になっている歩道側(側溝)に流され、自力では出られない。
⑤ガードレールが途中で切れ、水路が県道下に流れ込む最も流れが急な場所が空いている。
[対策案]
①ガードレールを延長し、水路に落ちない対策を講じる。
②水路の県道下に流れ込む箇所に、蓋をする。
県土整備部担当者と、対策を検討したい。