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2015年1月16日  新商品開発

1月16日、かんぴょうスピーカー開発を視察。
小山市内のカーオーディオ専門の企業経営者が、栃木県特産のかんぴょうに注目し『かんぴょうスピーカー』を商品化。
音を追求して行ったら、かんぴょうに辿り着いたと言う。
音は、最高。奥行きと温もり、深みとキレがあり、アンプやプレーヤーを選ばない。
元々、かんぴょうは楽器の素材として使われ、スピーカーにすれば必ず良い音が出ると思っていたと言う。
実際にCDをかけてもらうと、デジタルなCDの音色とは異なる、深みのある味わい深いサウンドに驚かされる。
スピーカーとして、一流の音を再現している。
更に興味深い点は、かんぴょう栽培からスピーカーへの商品化まで、全て栃木県産で、しかも栽培段階では障がい者の雇用を前提にしている事。
かんぴょうは、国産の約9割を本県(栃木)で生産し日本一。そのかんぴょうの皮をスピーカーのボディーに加工し、スピーカーとして高付加価値を付けている。
こうした中小企業の新商品開発の取り組みに対し、商品化の過程への支援や販路拡大支援を積極的に行うべき。
産業労働観光部や保健福祉部、更には農政部と連携して、こうした民間の取り組みをバックアップしたい。

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