10月7日、国道408号線の交通事故多発エリアの安全対策が完了し、地元自治会長と確認。
国道408号線の本エリア(通称・魔のカーブ)は本線開通以来、地元住民を交通事故多発で悩まして来た。
これまで「速度制限」や「注意喚起」など様々な対策を講じて来たが効果は上がらず、抜本策が求められていた。
今回は、事故多発エリアの交通事故防止対策を以下の通り講じた。
①滑り止めを強化した舗装の改修
②カーブ手前のカーブ注意喚起強化
・注意喚起看板増設
・注意強化の道路標示
③カーブ外周縁石及び反射板設置
自治会長からは、『今回は、これ迄以上の対策をしてくれた。地元密着の公明党議員の対応に感謝したい。』と、喜びの声をいただきました。