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2016年1月26日  宇都宮市叶谷町の崖地調査

1月26日、宇都宮市叶谷町(太陽が丘分譲地)西側崖地の擁壁が心配、との住民からの要望で調査。
調査には、地元市議と、宇都宮市道路保全課及び産業土木課の職員も立会い実施。
[現状]
太陽が丘は、昭和42年に開発分譲され、当時は建築基準法施行前で「許可制度」はなかった為、詳しい資料は残っていない。
西側の造成は、平成3年7月だが、小規模の造成だった為か開発許可は受けていない。
1.昭和42年の施工と思われる擁壁
①構造上心配な、大きな縦割れ確認
②経年変化か、細かい亀裂あり
2.平成3年施工の擁壁
①壁の厚みが薄く、配筋が不十分
②縦割れ部分と横割れの部分があり、構造上心配
3.分譲地西側道路
①東日本大震災後、道路に凹み
②道路自体が西側に傾斜

[対策案]
①擁壁の構造強度調査
②擁壁の亀裂補修及び補強
③分譲地西側道路の補修~傾斜と凹み

以上、宇都宮市道路保全課等と協議し、住民の安全第一の対応で地域の安心を守りたい。

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