2月9日、上三川町立 明治南小学校通学路の安全対策を地元自治会より要望され、地元町議と共に現地調査。
[現状]
現地:壬生真岡バイパスの簗交差点から西の歩道橋までの通学路で、約600m。
①簗交差点と歩道橋周辺にガードレール設置
②上記以外の区間は、ガードレール未設置
③歩道と車道は約20cmの段差があるのみ
④バイパスは、交通量・スピード超過の車両が多い
[自治会長より説明聴取]
過去に、歩道から車道に飛び出した児童が交通事故にあった事がある。
登下校時は交通量が多く、父兄の心配は絶えない。
自治会としても、県に早期の安全対策を要望している。
[対策案]
※ガードレールの設置
~バイパス沿いは農地のため、農耕車の出入りを配慮した対応が不可欠!
県道路保全課に、早急な対応をお願いします。