3月19日、3月3日の交通事故を受け、国道123号旧道交差点周辺の現地調査を実施。
[現状]
本旧道は現在宇都宮市が管理者で、道路の保全状況は遅れている。
高校の通学路として利用する学生が多いが、道路の側道線が無いため側溝に落ちる危険もある。
事故現場については、見通しの良い丁字交差点だが、通勤帰りの時間帯は大渋滞。
旧道に入る手前に一時停止規制があるが、停止線が消えかけている。
また、止まれ標識と停止線の位置関係に疑問あり!~標識の先に停止線
[改善提案]
①一時停止線を標識の手前に敷設
②角のフェンスのコーナーの看板・自販機の移動
県警と協議します。