9月12日、ハンガリー東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地として、栃木県が選ばれました。覚書は、来月交わされます。
1月30日、公明党栃木県本部として、輿水県顧問(衆議院議員)と共にハンガリー大使館を訪ね、栃木県をアピール。地酒「惣誉れ」「辻善兵衛」、いちご「とちおとめ」を持参し、大使と歓談。ハンガリーの農業や日本との医学交流、貿易ビジネスなど多分野で意見交換。
その折、大使からは、栃木県の印象は非常に良く、日光や那須などの観光地や益子焼でのお酒の嗜みなど盛り上がりました。
今回、キャンプ地として本県がホストタウンに選ばれた事は、栃木県民にとって世界のアスリートを間近に接する事が出来る大きな喜びです。
1/30 ハンガリー大使と懇談
栃木県を有力な候補地として検討を約す
9/13新聞報道