9月20日、地元屋板町の県道・砂田街道の安全対策が完了しました。
連続カーブで、交通事故が多発するエリア約1kmの区間に、反射板の設置が完了しました。
カーブを曲がりきれず縁石を乗り越えるドライバーが多く、周辺住民の皆様からカーブが夜でも分かるようにとの要望がありました。
反射板の設置により、夜でもカーブを認識し易くなり、沿線住民の皆様からも喜ばれています。
宇都宮市屋板町の郵便局交差点は、横川中央小学校、横川中学校、宇都宮南高校、宇都宮工業高校などの通学路であり、朝夕の交通量の多い交差点。
写真①②のように、横断歩道・停止線が消えかけ、補修工事が必要との学校及び地元からの要望を受け、県警察の担当者と協議。
写真③④の通り、補修・更新が完了。地域の皆様に感謝されています。