6月7日、日光市瀬尾自治会、大谷向自治会、材木町自治会、サンヒルズ瀬尾自治会の4自治会長と共に、1.236名の住民署名を添えて『国道121号線の安全対策』要望書を提出しました。
これは、昨年(平成29年)9月21日の交通死亡事故を受け、横断中の歩行者や自転車の安全確保のため、横断歩道と押しボタン式信号機の設置を要望するもの。
栃木県警察本部の黒嶋交通規制課次長は、住民の声を受け、最善の対策を協議し地域の皆様の安全安心の確保に努めると、コメントしました。
6月7日、日光市瀬尾自治会、大谷向自治会、材木町自治会、サンヒルズ瀬尾自治会の4自治会長と共に、1.236名の住民署名を添えて『国道121号線の安全対策』要望書を提出しました。
これは、昨年(平成29年)9月21日の交通死亡事故を受け、横断中の歩行者や自転車の安全確保のため、横断歩道と押しボタン式信号機の設置を要望するもの。
栃木県警察本部の黒嶋交通規制課次長は、住民の声を受け、最善の対策を協議し地域の皆様の安全安心の確保に努めると、コメントしました。