11月1日、県道48号 大田原氏家線の沿線で、安全対策が必要なポイント2ヶ所について調査。
[現状・ヒヤリング]
1)さくら市鷲宿
・写真①②のように、カーブと丁字路交差点で、車両が見難い
・交通量が多い 〜朝夕は特に多く、渋滞もする
・約9年前に、大きな交通事故発生
2)さくら市上河戸
・写真③④⑤のように、沿線の住民は家から県道に出るのが危険
・カーブミラーは設置されているが、曇って見難い
・県道に出るタイミングが取りづらい
・住民が出勤時に衝突事故
[対策案]
①鷲宿
・連続カーブミラー設置
・停車禁止ゾーン設置
②上河戸
・カーブミラー研磨 等
※以上、道路管理者と協議し、対策を検討します。
①鷲宿の丁字路交差点 カーブで見難い
②丁字路交差点 右からの西進車両が見難い
③上河戸 自宅から県道に出るのが危険
④カーブミラーが見難い
⑤カーブで車両が見難い