12月1日、宇都宮市上小倉町の旧玉生街道に、安全対策として「反射ポール」の設置完了。
沿線の皆様から、大型トラックの往来が多い県道なので、交差する際のはみ出しが危険との声を頂き調査。
道幅が狭い旧県道では、大型トラックの交差は困難。しかし、はみ出しは、路肩が土手のためさらに危険。
そこで、昼夜ドライバーが路肩の目印になるよう、反射板付き安全ポールを設置。
住民の皆様から、喜びの声をいただいています。
①対策前
②車両が土手にはみ出し危険
③対策後
④反射板付き安全ポール 3基設置
⑤南進車両のはみ出し防止