12月24日、峰第一自治会からの依頼で、代田自治会長はじめ住民の皆様と現地調査。
[問題箇所]
柳田街道と市道943号線の丁字路交差点
[現状と危険要素]
①丁字路が鋭角のため、左方向からの東進車両が見えにくい
②カーブミラーは設置されているが、停止線より前に出なければ確認できない
③市道側の一時停止は、標識が3m手前のため停止線で停車する車両はない
④停止線が消えかけ、「止まれ」道路表示が無い
→周辺の地権者の協力が取れず、現状のような標識等の安全対策になっている。
※本年12月15日、峰第一自治会から宇都宮東警察署長へ「信号機設置要望」を提出。担当者から、丁寧な説明を受けている。
[対策案]
①停止線補修
②道路標示「止まれ」新設
③信号機設置(※)
※③の信号機の設置については、地権者の協力が前提となるため、地元自治会で対応する。
※地権者の協力が取り付けられたら、信号機設置への働きかけを行う。
県警察と協議し、①②を優先して対応します。また、③については上記※の通り推進します。
峰一丁目丁字路交差点
停止線が消えている
右折側車両の視界が悪い