10月19日、清原台5丁目南を通る県道154号線の歩道が危険との相談があり、現地にて周辺環境等を調査しました。
[現状]
①県道沿線の歩道の劣化が進んでいる
②歩行者、自転車交通に支障あり
[住民ヒヤリング]
①清原台は個人敷地の一部を歩道に供出
②管理は公共のはず
③歩道管理がされず危険な状態
④バス停でもあり乗り降りに危険が伴う
→清原台5丁目自治会会長から、改めて早期の修繕対応を要望させた!
[対策案]
①歩道舗装の補修 ~栃木県
②バス停留所の整備 ~バス事業者
※道路管理者及び公共交通事業者と協議し、対策を検討します。
県道154号線の歩道
舗装劣化により歩くのにも危険
バス停にもなっている