11月19日、大室・県道62号線の横断歩道が危険との指摘を受け、現地調査を実施しました。
[ヒヤリング]
①子育てファミリーが多く住む地域で、自転車やベビーカーで横断する際、段差がある事で支障がある
②夜などは、段差に気づかないこともある
[現状]
①横断歩道の段差は住宅地側のみにある
②約10cmの段差
③自転車等の通行に支障あり
[対策案]
※段差解消
①スロープ化
②歩道の改修
※道路管理者(県道路保全課)と協議し、対策を検討します。
大室・県道62号線の横断歩道
段差は約10cm
交通量も多い
段差解消は住民の切なる要望