5月11日、東野自治会通りと用水路の境が危険だとの指摘を受け、自治会長と現地調査しました。
[ヒヤリング]
①夜の通行では水路に落ちる事故がある
②すれ違いができないため、水路の護岸をしっかりしてもらいたい
③ガードレール、護岸強化等の対策を希望
[現状]
①通り沿いに数ヶ所危険スポットあり
②一部にガードレール、護岸強化壁が設置されている
③土手、草地、木杭腐食など、危険箇所あり
④退避場は東側に1ヶ所あり
[対策案]
①危険箇所に対する安全対策
・護岸補強壁の設置 〜H鋼・コンクリート壁
・ガードレール設置
②退避場の設置
・あと1ヶ所西側に確保
※宇都宮市の河川管理者と協議し、対策を検討します。
東野自治会通りの用水路
自転車等の交通が危険
用水路に落ちるこどもがいる
土手が軟弱で落ちる危険あり
用水路護岸がコンクリート塀で強化
退避場にはガードレールあり
雑草繁茂で境界が見えない 夜間は危険大
道路からの雨水側溝
木杭が腐っている