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2015年2月27日  平松本町・県住交差点の安全調査

2月27日、平松県住から西進方向の道路標示と、平松本町交差点の道路標示が消えているため危険。
[現状]
①東西道路は、センターライン、側道ラインが消えている
②交差点内は、横断歩道(4方向)が消えている
③南北方向は、矢印(直進・右折)が消えている
[対策案]
※道路標示のライン改修施工を、県警及び宇都宮市と協議します。

2015年2月27日  簗瀬小学校通学路安全調査

2月27日、JR線沿線の簗瀬小学校通学路の安全対策を要望され現地調査。
[現状]
JR線と通学路の間の未舗装部分に、空きカン等のゴミの放置や雑草の繁茂が住民を悩ましている。
①ゴミのポイ捨て
②雑草の繁茂
→街の環境破壊、雑草の火災の危険
→視界が遮られ、犯罪の危険

地元住民からは、こうした懸念の声が上がっている。

宇都宮市と対策を検討したい。

2015年2月23日  簗瀬交差点の安全調査

2月23日、国道123号線の簗瀬交差点(関東バス車庫北)の右折車両相互の交差に支障があるとの指摘を受け現地調査。
[現状]
①交差点が変則で、右折車両は大回りになりクロスする
②交差点内に右折ラインがない
③右折車両が滞ることで、直進車両の渋滞が生じる
[対策案]
交差点内に右折ラインを施工する

県道路保全課と対策を協議します。

2015年2月23日  岩曽町の生活安全安心対策現地調査

2月23日、岩曽町の生活用道路の安全対策を要望され、地元住民と現地を確認。
[現状]
新たに道路がつながり、交通量が増加。幼稚園バス等も通行し、通学路としての安全確保が求められる。
①道路は私道で、舗装の痛みがひどい
②歩行者の安全対策が不十分
[対策案]
①宇都宮市の現地調査
②私道の所有者と協議
③舗装整備

宇都宮市との協議を持ち、対策を検討したい。

2015年2月23日  岩曽町生活道路の安全調査

2月23日、岩曽町の住民から、道路計画の変更に伴い、交通量が増え生活道路が危険との声で現地調査。
[現状]
①生活道路は、私道で幅員は約4m。
②幹線道路に接続され、交通量増加と大型車両(幼稚園バス)が往来。
③通学路
④舗装が痛み、ヒビや凸凹で歩行に支障
⑤道路脇の舗装は未整備
[対策案]
宇都宮市と協議し、地権者と協力し道路整備計画を検討したい。